第93回 伊丹コミュニティ放送株式会社 番組審議会議事録
1.開催日時 平成24年3月27日10:00〜12:00
2.開催場所 伊丹商工プラザ2階 会議室
3.委員の出席
委員総数 7人
出席委員 5人
森本啓一、松浦信子、板野彰彦、中西タカ子、小西佳代
放送事業者の出席
本庄 和郎(取締役放送局長)
岸本智香子(編成制作部 主幹)
4.議題
(1)編成報告
(2)番組審議
5.議事の概要
(1)編成報告(24年1月24日〜24年3月22日)
(2)番組審議
2月27日 「未来を託す人づくり」内「2分の1成人式」スピーチ放送(1月14日)
6.審議の内容
(1) 編成報告について
●これだけの伊丹のことを取り上げているし、聴いたら必要なことがラジオから入ってくるので、もっと市民に聴いてもらいたい。ラジオを聴いていない人をどうしたら取り込んでいけるのかなと考えます。私は議会放送も聴いたりしています。
ごみの分別などはゲストを招いているが、他にも短くスポットのように何度も流してみるとか、聞き逃すと聴けないのがもったいないので、大切なことは短くなってもいいので何回も繰り返して放送して欲しい。
日米友好の桜寄贈100周年も、事業に関わるまで知らなかった。伊丹が知りたいなという方に、伊丹に親しみを持てる企画があればいいなと思うし、伊丹のまちの背景などもあればいいのでは。
●若い力が頑張っているなと思う。大会に出たり成績を残したり。今回放送されたゲストも友人のお孫さんだった。「2分の1成人式」の講演会で、日野原先生から「ことば文化都市伊丹なら、俳句はできますか?」と質問があった。会場の子供たちがみんな手をあげて、代表の子供たちが俳句を発表した。拍手を受けていた。中高年も大切だが若い人に聴いていただくのも放送の使命に思う。番組ではバスダイヤの変更など市内の情報をこつこつ取り上げてもらっている。
夏に新図書館がオープンするが、建設地はかつて兵庫県で2番目の図書館があった場所のすぐ近くでもある。今後も伊丹が光る内容をアピールしていってほしい。さくらエフエムの危機についての新聞記事を読んで違和感を感じた。エフエムいたみと違う。エフエムいたみは、防災シンポジウムを地元で開催したりしており、意識の部分で差ができていると思う。また「まちかど情報システム」を導入し、ラジオのほかに目で訴えるという新たな事業を見出している。サンシティホールにモニターが導入されると、みんな集まって「いいなあ」と受けとめていた。「観るラジオ」もあるんだなあと実感した。変わろうと努力している姿を市会議員にもわかってほしい。厳しい中にも新しい方向性が見えてきたのではないか。
●「修学旅行だより」を聴いて、そんな季節だなあと思った。家族などが聴くチャンスになるので、こういった修学旅行や自然学校だよりは、ラジオを聴いていなかった層にも、聴いてもらえるいい機会になると思う。蔵まつりも伊丹の一大イベントになっているので、特番を流すことで伊丹の活気をアピールするのにいい放送だと思った。
2分の1成人式は、本人や家族にとって、ラジオで広くアピールしてもらえるのがいい。日米友好の桜のことはあまり知識がなく。なじみがあかった。伊丹の桜がアメリカに贈られたのはすごいことだから、ラジオで広くアピールするのは意義のあることだと思う。桜ソング特集は、100周年もアピールできるし、春なので桜の音楽も聴けていい。
ごみの分別については、地域の説明会にいけなかったのでよかった。分別の紙もあるが、字よりも放送の方がわかりやすくてよかった。
●運営は大変だと思うが、市民に密着した話題や子供の話題を常に取り上げているよと存在意義をアピールしてもらいたい。市民が聴きたいな、伊丹の話題が流れるから聴こうよと思うように努力してもらっているが、よりそういったところを深めてもらえたら。今回カニのコースつき宿泊券プレゼントがあるが、こういった企画も嬉しい。桜寄贈100周年の事は、学生時代に教わったこともなく、知ったのはここ数年だ。もっともっと啓発すべき。桜がきれいな街として知ってもらいたい。
●桜寄贈100周年で、アメリカへツアーが出るそうなの、取り上げてはどうか。「まちかど情報システム」は前に人が集まっていた。友人がコマーシャルが楽しいと言っていた。まだ知らない人もいるので、是非見てもらいたいと思う。
(2)番組審議
2月27日 「未来を託す人づくり」内
「2分の1成人式」スピーチ放送(1月14日)
●地震の体験が人格をひとまわりもふたまわりも大きくしたのではないか。力強い発言で見習わなくては。しっかりとした発表だ。
●とてもいい発表で涙がでました。こんないい放送はもっと知ってもらいたいし、たくさんの人に聴いてもらいたい。自分のフェイスブックにとりあげたい。
●「2分の1成人式」は尼崎でもやっているので、広がりのある取り組みなんだと思う。映像より言葉・音声のみのほうが伝わるし、響いてくる。子供たちの純粋さも伝わると思う。
●涙がでてきます。過酷なことを経験すると強くなると思います。10歳にエールを送りたいですね。映像で見るとイメージが定まってしまうので、音声で聴くといいですね。
●センバツ高校野球の選手宣誓もそうだが、2分の1成人式の発表も元気をもらいました。若い人の力はすごい。声の張りや内容もすごく良かった。「2分の1成人式」は定着させていきたい。いいものは残ってほしい。
7.審議機関の答申又は改善意見に対して採った措置
アナウンサー・制作スタッフには、委員からの意見を伝えた。
8.審議機関の答申又は意見を公表した場合における公表内容、方法、年月日
公表方法
・事務所に備置き 4月6日〜
・局ホームページに掲載 4月6日〜
以上
