どこよりも詳しい高校野球情報 5回戦・伊丹西vs神港学園
いよいよベスト16の戦いに入りました兵庫大会。
ここからは強豪校同士の激突カードも始まります。
伊丹勢で唯一残った西高。5回戦の相手は神港学園神港高校です。
今大会初めての強豪私学との対戦です。
3回戦、4回戦とともに延長戦、2日間で計27イニングを1人で投げきった山口投手の疲労度も心配ですが、勝利を信じて明石球場には300人を超える応援団が詰め掛けました。
西高関係はもちろんのこと、球場には山口投手がかつて所属していた少年野球チーム「花里カープ」の選手たちも、先輩を応援するべく駆けつけました。
たくさんの応援を糧に、昨年に続くベスト8入りを目指した西高ですが・・・。
7/26(日) 明石公園球場・5回戦
神港学 330 110 0|8
伊丹西 000 000 0|0
(7回コールドゲーム)
ベスト8入りをかけた伊丹西対神港学園の一戦は0-8、7回コールゲームで神港学園が勝利し、西高の2大会連続のベスト8入りはなりませんでした。
<戦評>
●この試合、大前監督は1番に鎌戸君、3番松元君、4番佐藤君、5番重松君と今までの試合から、大きく打順を変えて臨みました。
2日続けて計27イニングを投げ、疲れの見えるピッチャー山口君は初回、内野安打やデッドボールなどで2アウトニ、三塁のピンチ。
ここで相手5番打者をレフトへの浅いフライに打ち取ったかに見えましたが、この打球をレフトの佐藤君がまさかの落球。この間に2人のランナーが還ります。
ここで少し気落ちした山口君から続くバッターもセンター前にタイムリーを放ち、守りのミスから3点を失います。
続く2回にも、2本のヒットとフォアボールでノーアウト満塁とすると、レフト線への2点タイムリーツーベースなどで計3点を失い、序盤で6点のリードを奪われます。
2回ウラ、西高は1アウトから5番重松君が初ヒットで出塁、続く玉田君がフォアボールを選び、一、二塁に。
続く中村君の打席で重松君がサードへ盗塁。あわてた相手投手の橋本君がボークを犯し、ランナーが二塁三塁に進塁、反撃の大きなチャンスを作ります。続く7番中村君の当たりはライト線へ落ちそうな当たりでしたが、相手のライトがファインプレーを見せ、得点につながりません。
西高は4回、5回にもデッドボールやエラーがらみで1点ずつを失い、8点差となりますが、山口君は徐々に立ち直り、5回以降は神港打線をノーヒットに抑え込み、味方の反撃を待ちます。
しかしながら、神港のピッチャー橋本君の前にわずかヒット1本、フォアボール1つと打線が完璧に抑え込まれ、7回コールドゲームで試合終了。
2大会連続のベスト8入りはなりませんでした。
残念ながらこれで伊丹勢4校のこの夏の戦いは終わりました。
期待通りに勝ち進んだ試合、まさかの敗戦を喫した試合、一つのミスから勝利を逃した試合、僅差の行き詰る展開を制した試合、色々ありましたが、全てが全力を尽くした素晴らしい試合だったと思います。
素晴らしい戦いを見せてくれた選手たちに拍手を送りたいと思います。
あとは僕が観戦した試合の勝率を上げることを考えます;;;
夏は終わりましたが、今年は秋のドラフトが楽しみなんです。
そう、西高のキャッチャー鎌戸君はプロ志望。
北高から西武入りした中島選手以来の伊丹の高校出身のプロ野球選手が誕生するかもしれません!
これからもエフエムいたみでは、鎌戸選手の動向に注目していきたいと思います。
伊丹の高校球児の皆さん、熱い戦い、ご苦労様でした!!
ここからは強豪校同士の激突カードも始まります。
伊丹勢で唯一残った西高。5回戦の相手は神港学園神港高校です。
今大会初めての強豪私学との対戦です。
3回戦、4回戦とともに延長戦、2日間で計27イニングを1人で投げきった山口投手の疲労度も心配ですが、勝利を信じて明石球場には300人を超える応援団が詰め掛けました。
西高関係はもちろんのこと、球場には山口投手がかつて所属していた少年野球チーム「花里カープ」の選手たちも、先輩を応援するべく駆けつけました。
たくさんの応援を糧に、昨年に続くベスト8入りを目指した西高ですが・・・。
7/26(日) 明石公園球場・5回戦
神港学 330 110 0|8
伊丹西 000 000 0|0
(7回コールドゲーム)
ベスト8入りをかけた伊丹西対神港学園の一戦は0-8、7回コールゲームで神港学園が勝利し、西高の2大会連続のベスト8入りはなりませんでした。
<戦評>
●この試合、大前監督は1番に鎌戸君、3番松元君、4番佐藤君、5番重松君と今までの試合から、大きく打順を変えて臨みました。
2日続けて計27イニングを投げ、疲れの見えるピッチャー山口君は初回、内野安打やデッドボールなどで2アウトニ、三塁のピンチ。
ここで相手5番打者をレフトへの浅いフライに打ち取ったかに見えましたが、この打球をレフトの佐藤君がまさかの落球。この間に2人のランナーが還ります。
ここで少し気落ちした山口君から続くバッターもセンター前にタイムリーを放ち、守りのミスから3点を失います。
続く2回にも、2本のヒットとフォアボールでノーアウト満塁とすると、レフト線への2点タイムリーツーベースなどで計3点を失い、序盤で6点のリードを奪われます。
2回ウラ、西高は1アウトから5番重松君が初ヒットで出塁、続く玉田君がフォアボールを選び、一、二塁に。
続く中村君の打席で重松君がサードへ盗塁。あわてた相手投手の橋本君がボークを犯し、ランナーが二塁三塁に進塁、反撃の大きなチャンスを作ります。続く7番中村君の当たりはライト線へ落ちそうな当たりでしたが、相手のライトがファインプレーを見せ、得点につながりません。
西高は4回、5回にもデッドボールやエラーがらみで1点ずつを失い、8点差となりますが、山口君は徐々に立ち直り、5回以降は神港打線をノーヒットに抑え込み、味方の反撃を待ちます。
しかしながら、神港のピッチャー橋本君の前にわずかヒット1本、フォアボール1つと打線が完璧に抑え込まれ、7回コールドゲームで試合終了。
2大会連続のベスト8入りはなりませんでした。
残念ながらこれで伊丹勢4校のこの夏の戦いは終わりました。
期待通りに勝ち進んだ試合、まさかの敗戦を喫した試合、一つのミスから勝利を逃した試合、僅差の行き詰る展開を制した試合、色々ありましたが、全てが全力を尽くした素晴らしい試合だったと思います。
素晴らしい戦いを見せてくれた選手たちに拍手を送りたいと思います。
あとは僕が観戦した試合の勝率を上げることを考えます;;;
夏は終わりましたが、今年は秋のドラフトが楽しみなんです。
そう、西高のキャッチャー鎌戸君はプロ志望。
北高から西武入りした中島選手以来の伊丹の高校出身のプロ野球選手が誕生するかもしれません!
これからもエフエムいたみでは、鎌戸選手の動向に注目していきたいと思います。
伊丹の高校球児の皆さん、熱い戦い、ご苦労様でした!!
どこよりも詳しい高校野球情報 4回戦・伊丹西vs神戸西・須磨翔風
県高が敗れ、伊丹勢最後の1校となった西高、いよいよベスト16をかけての4回戦です。4回戦の相手は今大会唯一の合同チーム、神戸西・須磨翔風です。
7/24(金) 市営姫路球場・4回戦
伊丹西 000 010 000 000 01|2
神西翔 001 000 000 000 00|1
(延長14回)
3回戦に続く延長での熱戦の末、2-1で伊丹西が勝利し、2大会連続のベスト16入りを決めました!
<戦評>
●前日の試合で13回を投げきった山口君が今日も先発。
1回表、1アウトから谷合君のヒットと鎌戸君のフォアボールで一二塁のチャンスを作りますが、ダブルプレーで無得点。
3回ウラ、フォアボールと送りバント2つで2アウト一、三塁からライト前にタイムリーヒットで、この日も相手に先制を許します。
2回以降は三者凡退に抑えられていた西高ですが、5回表先頭の佐藤君が振り逃げで出塁。送りバントのあと佐藤君が盗塁で三塁へ進み、つづく中村君のセカンドゴロの間に
佐藤君がホームイン。西高はノーヒットで同点に追いつきます。
ピッチャー山口君は4回以降相手打線をノーヒットに抑える好投を見せますが、西高打線も相手投手陣を打ち崩せず、試合は2試合連続の延長戦へ。
迎えた延長14回、この回先頭の玉田君がフォアボールで出塁、送りバントで1アウト二塁から、9番前田君がセカンドへの内野安打。好スタートを切っていた玉田君が二塁から一気に生還し、ついに勝ち越します。
そのウラ山口君が1アウト二塁のピンチを落ち着いた投球で抑え、勝利を収めました。
※西高の5回戦は26日、明石球場の第3試合で神港学園と2年連続のベスト8入りをかけて対戦します。
<大前監督の談話>
しんどい試合でした。
どちらもピッチャーがよく、こちらも4本しかヒットが出ませんでした。
山口は今までの中では一番良かったと思います。
連投で、多少肩が重いほうが、かえっていいピッチングになるようです。
バッティングでは、鎌戸が4つの敬遠でまったく勝負させてもらえませんでした。
それだけに4番の松元には期待しているのですが、「俺がやらないと」という気持ちがかえってプレッシャーにつながってしまっているようで、ここまでも思うようなバッティングになっていませんね。
ベスト16入りでシード校としての責任は果たしたと思いますが、
目標は強豪私学と戦うことですし、(対戦が予想される)神港学園は練習試合ではやられていますんで、何とかいい戦いができればと思いますね。
7/24(金) 市営姫路球場・4回戦
伊丹西 000 010 000 000 01|2
神西翔 001 000 000 000 00|1
(延長14回)
3回戦に続く延長での熱戦の末、2-1で伊丹西が勝利し、2大会連続のベスト16入りを決めました!
<戦評>
●前日の試合で13回を投げきった山口君が今日も先発。
1回表、1アウトから谷合君のヒットと鎌戸君のフォアボールで一二塁のチャンスを作りますが、ダブルプレーで無得点。
3回ウラ、フォアボールと送りバント2つで2アウト一、三塁からライト前にタイムリーヒットで、この日も相手に先制を許します。
2回以降は三者凡退に抑えられていた西高ですが、5回表先頭の佐藤君が振り逃げで出塁。送りバントのあと佐藤君が盗塁で三塁へ進み、つづく中村君のセカンドゴロの間に
佐藤君がホームイン。西高はノーヒットで同点に追いつきます。
ピッチャー山口君は4回以降相手打線をノーヒットに抑える好投を見せますが、西高打線も相手投手陣を打ち崩せず、試合は2試合連続の延長戦へ。
迎えた延長14回、この回先頭の玉田君がフォアボールで出塁、送りバントで1アウト二塁から、9番前田君がセカンドへの内野安打。好スタートを切っていた玉田君が二塁から一気に生還し、ついに勝ち越します。
そのウラ山口君が1アウト二塁のピンチを落ち着いた投球で抑え、勝利を収めました。
※西高の5回戦は26日、明石球場の第3試合で神港学園と2年連続のベスト8入りをかけて対戦します。
<大前監督の談話>
しんどい試合でした。
どちらもピッチャーがよく、こちらも4本しかヒットが出ませんでした。
山口は今までの中では一番良かったと思います。
連投で、多少肩が重いほうが、かえっていいピッチングになるようです。
バッティングでは、鎌戸が4つの敬遠でまったく勝負させてもらえませんでした。
それだけに4番の松元には期待しているのですが、「俺がやらないと」という気持ちがかえってプレッシャーにつながってしまっているようで、ここまでも思うようなバッティングになっていませんね。
ベスト16入りでシード校としての責任は果たしたと思いますが、
目標は強豪私学と戦うことですし、(対戦が予想される)神港学園は練習試合ではやられていますんで、何とかいい戦いができればと思いますね。
どこよりも詳しい高校野球情報 3回戦・県伊丹vs宝塚北
伊丹から車でおよそ1時間。
春日スタジアムまでやってきました。
緑に囲まれたいい環境の野球場です。
県高応援団は20人ほどが車に分乗して駆けつけています。
控えの野球部員とあわせて50人位の応援団です。
さあ、試合は?
7/23(木)春日スタジアム・3回戦
宝塚北 000 001 500|6
県伊丹 000 030 101|5
<戦評>
県高は一度は先制しながら、中盤に逆転され、残念ながら3回戦で敗退となりました。
5回裏、この回先頭の廣岡君がヒットで出塁。送りバントと内野ゴロで三塁へ進むと、8番岡部君がレフト前に先制のタイムリーヒット。9番井上君がフォアボールを選び、1番伊勢田君はセンター前にヒットを放ち、二塁ランナーの岡部君が生還、センターからサードへの送球がそれる間に一塁ランナーも生還し、この回3点を先制します。
6回表、デッドボールとヒットなどで2アウト一、三塁のピンチ。ここで宝塚北4番にレフト前に打たれ1点を返されます。続くバッターにもセンター前に運ばれ、二塁ランナーがホームを狙いますが、ここはセンター井上君がホームへ好返球を見せ、本塁タッチアウトで追加点は許しません。
7回表、宝塚北の先頭バッターにライト前ヒットを打たれると、続くバッターは送りバント。この打球をキャッチャーとサードが処理判断を迷う間に打者走者も一塁セーフに。
廣岡君は続くバッターに四球を与え無死満塁のピンチ。三振を奪い1アウトをとりますが、1番バッターにライトオーバーのツーベース。二者がホームインし、同点に追いつかれます。続くバッターを三振に打ち取り2アウトとしますが、3番にデッドボールを与え一二塁とすると、4番バッターにライト前2点タイムリーヒット。ここで県高はピッチャーを廣岡君から1年生の熊田君に交代します。熊田君は最初の打者にタイムリーを打たれさらに1点を失いますが、続くバッターを三振に取り、5失点に抑えます。
3点を追う立場になった県高ですが7回裏、1アウトから9番井上君がヒットで出塁すると、1番伊勢田君の初球に盗塁成功。伊勢田君がすかさずライト前にはじき返し、1点を返します。
県高2番手ピッチャーの熊田君は8回9回と宝塚北打線をランナーを許しながらも、無失点に抑え、迎えた9回裏の県高最後の攻撃。
1アウトから2番武田君がセンター前にヒット。続く外薗君もライト前に放ち、一塁三塁のチャンスを作ります。ここでキャプテンの大路君が代打で登場。大路君のサードゴロの間に三塁ランナーがホームイン、1点差に追い上げます。しかし最後のバッター廣岡君がライトフライに倒れ、ゲームセット。1点差及ばず、3回戦敗退となりました。
春日スタジアムまでやってきました。
緑に囲まれたいい環境の野球場です。
県高応援団は20人ほどが車に分乗して駆けつけています。
控えの野球部員とあわせて50人位の応援団です。
さあ、試合は?
7/23(木)春日スタジアム・3回戦
宝塚北 000 001 500|6
県伊丹 000 030 101|5
<戦評>
県高は一度は先制しながら、中盤に逆転され、残念ながら3回戦で敗退となりました。
5回裏、この回先頭の廣岡君がヒットで出塁。送りバントと内野ゴロで三塁へ進むと、8番岡部君がレフト前に先制のタイムリーヒット。9番井上君がフォアボールを選び、1番伊勢田君はセンター前にヒットを放ち、二塁ランナーの岡部君が生還、センターからサードへの送球がそれる間に一塁ランナーも生還し、この回3点を先制します。
6回表、デッドボールとヒットなどで2アウト一、三塁のピンチ。ここで宝塚北4番にレフト前に打たれ1点を返されます。続くバッターにもセンター前に運ばれ、二塁ランナーがホームを狙いますが、ここはセンター井上君がホームへ好返球を見せ、本塁タッチアウトで追加点は許しません。
7回表、宝塚北の先頭バッターにライト前ヒットを打たれると、続くバッターは送りバント。この打球をキャッチャーとサードが処理判断を迷う間に打者走者も一塁セーフに。
廣岡君は続くバッターに四球を与え無死満塁のピンチ。三振を奪い1アウトをとりますが、1番バッターにライトオーバーのツーベース。二者がホームインし、同点に追いつかれます。続くバッターを三振に打ち取り2アウトとしますが、3番にデッドボールを与え一二塁とすると、4番バッターにライト前2点タイムリーヒット。ここで県高はピッチャーを廣岡君から1年生の熊田君に交代します。熊田君は最初の打者にタイムリーを打たれさらに1点を失いますが、続くバッターを三振に取り、5失点に抑えます。
3点を追う立場になった県高ですが7回裏、1アウトから9番井上君がヒットで出塁すると、1番伊勢田君の初球に盗塁成功。伊勢田君がすかさずライト前にはじき返し、1点を返します。
県高2番手ピッチャーの熊田君は8回9回と宝塚北打線をランナーを許しながらも、無失点に抑え、迎えた9回裏の県高最後の攻撃。
1アウトから2番武田君がセンター前にヒット。続く外薗君もライト前に放ち、一塁三塁のチャンスを作ります。ここでキャプテンの大路君が代打で登場。大路君のサードゴロの間に三塁ランナーがホームイン、1点差に追い上げます。しかし最後のバッター廣岡君がライトフライに倒れ、ゲームセット。1点差及ばず、3回戦敗退となりました。
どこよりも詳しい高校野球情報 3回戦・伊丹西vs津名
雨で2日順延となった西高の3回戦は明石球場で淡路島の強豪、津名高との対戦です。
ここで勝利すればベスト16入りにぐっと近づく一戦。
両チームともに一歩も譲らない熱戦となりましたが、
延長13回、2対1で西高がサヨナラ勝ちをおさめ、4回戦進出を決めました。
※ダイジェスト版でお伝えします。
津名高 100 000 000 000 0 |1
伊丹西 000 010 000 000 1x|2x
<途中経過>
・西高の先発は、ピッチャー山口君、キャッチャー鎌戸君のバッテリーです。
・1回表立ち上がりから、2つの四死球とキャッチャー鎌戸君のパスボールで1アウトニ、三塁のピンチ。内野ゴロがダブルプレー崩れになる間に三塁ランナーが生還し、津名に1点を先制されます。
・1点を追う西高は5回ウラ、2アウト二塁から1番重松君がライト前にタイムリーヒットを放ち、同点に追いつきました。
・このあとは、西高山口君、津名岡田君の両投手が力投を見せ、試合は延長戦へ突入。
迎えた延長13回ウラ、西高は2番谷合(たにあい)君が左中間へツーベース。3番鎌戸君がフォアボールを選び、1アウト一、二塁のチャンスに、5番佐藤君がセンター前にはじき返し、二塁ランナーがホームイン、西高がサヨナラで熱戦を制しました。
※西高の4回戦は24日、姫路球場の第2試合で神戸西・須磨翔風(しょうふう)との対戦です。
ここで勝利すればベスト16入りにぐっと近づく一戦。
両チームともに一歩も譲らない熱戦となりましたが、
延長13回、2対1で西高がサヨナラ勝ちをおさめ、4回戦進出を決めました。
※ダイジェスト版でお伝えします。
津名高 100 000 000 000 0 |1
伊丹西 000 010 000 000 1x|2x
<途中経過>
・西高の先発は、ピッチャー山口君、キャッチャー鎌戸君のバッテリーです。
・1回表立ち上がりから、2つの四死球とキャッチャー鎌戸君のパスボールで1アウトニ、三塁のピンチ。内野ゴロがダブルプレー崩れになる間に三塁ランナーが生還し、津名に1点を先制されます。
・1点を追う西高は5回ウラ、2アウト二塁から1番重松君がライト前にタイムリーヒットを放ち、同点に追いつきました。
・このあとは、西高山口君、津名岡田君の両投手が力投を見せ、試合は延長戦へ突入。
迎えた延長13回ウラ、西高は2番谷合(たにあい)君が左中間へツーベース。3番鎌戸君がフォアボールを選び、1アウト一、二塁のチャンスに、5番佐藤君がセンター前にはじき返し、二塁ランナーがホームイン、西高がサヨナラで熱戦を制しました。
※西高の4回戦は24日、姫路球場の第2試合で神戸西・須磨翔風(しょうふう)との対戦です。
雨天順延中。
前半戦はお天気に恵まれて、日程どおり試合を消化して来た兵庫大会ですが、
ここに来て2日連続の雨天。
昨日は春日球場の試合だけが行われましたが、
今日は全試合ともに中止となりました。
伊丹勢では西高と県高が初戦を勝ち上がり、さあ3回戦!!
というところでしたが、ちょっと足止めです。
現在のところの試合日程は次の通りです。
<3回戦>
7/22(水)
伊丹西 ー 津名(14時・明石)
7/23(木)
県伊丹 - 宝塚北(10時・春日)
<4回戦>
7/24(金)
伊丹西 - 神戸西・須磨翔風(11時半・姫路)
県伊丹 - 神港学園と柏原の勝者(14時・明石)
明日以降は天気が持ち直しそうなんですが、
グラウンドコンディションの都合で中止になる場合もあります。
日程変更については番組中でもお知らせしていきます。
ここに来て2日連続の雨天。
昨日は春日球場の試合だけが行われましたが、
今日は全試合ともに中止となりました。
伊丹勢では西高と県高が初戦を勝ち上がり、さあ3回戦!!
というところでしたが、ちょっと足止めです。
現在のところの試合日程は次の通りです。
<3回戦>
7/22(水)
伊丹西 ー 津名(14時・明石)
7/23(木)
県伊丹 - 宝塚北(10時・春日)
<4回戦>
7/24(金)
伊丹西 - 神戸西・須磨翔風(11時半・姫路)
県伊丹 - 神港学園と柏原の勝者(14時・明石)
明日以降は天気が持ち直しそうなんですが、
グラウンドコンディションの都合で中止になる場合もあります。
日程変更については番組中でもお知らせしていきます。
どこよりも詳しい高校野球情報 2回戦・県伊丹vs明石城西
伊丹勢4校のうちここまで3校が出場して1勝2敗。なかなか苦しい戦いとなっていますが、いよいよ最後の県高が初戦を迎えます。実は昨秋、今春の地区大会ともに北高を破るなど期待の持てる今年の県高。初戦の結果は・・・。
7/19(日)9時55分開始 淡路佐野球場・2回戦
明石城西 020 000 000|2
県立伊丹 000 000 04X|4
<戦評>
●県高が終盤の逆転で明石城西を下し、3回戦進出を決めました。
県高ピッチャーの広岡君は2回、2アウトから3連打で明石城西に2点を先制されます。
2点差を追う県高は、4回の一塁三塁の好機にスクイズ失敗、6回には2アウト満塁のチャンスを作りますが、後続が倒れるなど無得点が続きます。
しかし8回、1アウト一、三塁から5番廣岡君がレフトへの2点タイムリーを放ち同点に追いつくと、さらに6番伊勢田君がライトオーバーのタイムリー三塁打、返球が乱れる間に打った伊勢田君も長躯ホームに還り、この回計4点を挙げ逆転に成功。
9回の明石城西の攻撃を広岡君が抑え、逆転で勝利を収めました。
<イニング詳細>
・県高はピッチャー廣岡君、キャッチャー伊勢田君のバッテリー。
・1回ウラ、県高は1アウト後2番武田君がショートへの内野安打で出塁しますが、3番外薗(ほかぞの)君がサードゴロダブルプレーに倒れ無得点。
・初回は相手打線を3人で抑えたピッチャー廣岡君でしたが2回表、2アウトから連打を許し、一、二塁からレフトへのタイムリー二塁打で明石城西に2点を先制されます。
・2点を追う県高は4回ウラ、先頭の外薗君がレフト前ヒットで出塁すると、4番静(しずか)君が送りバント、さらに5番廣岡君もヒットでチャンスを広げますが、6番伊勢田君がスクイズ失敗でサードランナーがタッチアウト。チャンスをつぶします。
・5回にも先頭溝口君がセンター前ヒットで出塁。8番大路君が送りバントを決め、二塁へ進めますが、後続が続かず無得点。
・6回には1アウトから外薗君のヒットと静君がフォアボール、廣岡君がバントで送り、伊勢田君がフォアボールで2アウト満塁のチャンスを作りますが、7番溝口君はショートゴロに倒れここも無得点。
・再三のチャンスを作りながらも得点を挙げることのできなかった県高でしたが、
8回、この回先頭の武田君がフォアボールを選ぶと、3番外薗君がこの日3本目となるヒットをセンター前に運んで一、三塁。1アウト後、5番廣岡君の打席で外薗君が二塁へ盗塁を決めて二、三塁にチャンスを広げると、廣岡君はレフトへ運び、三塁ランナーがホームイン。さらにレフトが打球処理を誤る間に、二塁から外薗くんも生還し、ついに同点に追いつきます。
さらに6番伊勢田君の当たりは右中間を破る三塁打で、二塁ランナーの廣岡君がホームイン。
さらに外野からの中継プレーが乱れる間に、伊勢田君も一気にホームに生還。
この回一挙4点を奪って、県高がついに逆転に成功します。
・県高のピッチャー廣岡君は、3回以降は本来のピッチングを取り戻し、3回から8回までは相手打線をわずか1安打。
9回2アウトからヒットを許しますが、最後のバッターをレフトへのフライに打ち取りゲームセット。
11安打を放った県高が、前半苦しみながらも見事な逆転劇で3回戦進出を決めました。
<豊田監督の談話>
2回の2失点のあと、夏の大会独特の初戦の雰囲気の中で選手が堅くなってしまって、なかなか点をとることができませんでしたね。
ピッチャーの廣岡は3回以降は相手に2安打しか打たれなかったので、よく抑えてくれたと思います。
8回の攻撃の前に、残り2イニングで相手は勝ちを意識してくると選手たちに話しました。
相手のピッチャーも100球を超えてストライクが入らなくなってきたところで、上手く攻略して逆転につなげることができました。
打線では、固め打ちをした選手がいる一方、ヒットの出なかった選手もいて、8回までランナーをためながらも、もう1本が出なかったというところは課題ですね。
ただ今年のチームはリードされていても明るく、逆転できるという雰囲気を持っているチームなので、次の試合もそのムードの中で戦っていければと思います。
*県高の3回戦は21日火曜日、高砂球場の第2試合で宝塚北高校と対戦します。
7/19(日)9時55分開始 淡路佐野球場・2回戦
明石城西 020 000 000|2
県立伊丹 000 000 04X|4
<戦評>
●県高が終盤の逆転で明石城西を下し、3回戦進出を決めました。
県高ピッチャーの広岡君は2回、2アウトから3連打で明石城西に2点を先制されます。
2点差を追う県高は、4回の一塁三塁の好機にスクイズ失敗、6回には2アウト満塁のチャンスを作りますが、後続が倒れるなど無得点が続きます。
しかし8回、1アウト一、三塁から5番廣岡君がレフトへの2点タイムリーを放ち同点に追いつくと、さらに6番伊勢田君がライトオーバーのタイムリー三塁打、返球が乱れる間に打った伊勢田君も長躯ホームに還り、この回計4点を挙げ逆転に成功。
9回の明石城西の攻撃を広岡君が抑え、逆転で勝利を収めました。
<イニング詳細>
・県高はピッチャー廣岡君、キャッチャー伊勢田君のバッテリー。
・1回ウラ、県高は1アウト後2番武田君がショートへの内野安打で出塁しますが、3番外薗(ほかぞの)君がサードゴロダブルプレーに倒れ無得点。
・初回は相手打線を3人で抑えたピッチャー廣岡君でしたが2回表、2アウトから連打を許し、一、二塁からレフトへのタイムリー二塁打で明石城西に2点を先制されます。
・2点を追う県高は4回ウラ、先頭の外薗君がレフト前ヒットで出塁すると、4番静(しずか)君が送りバント、さらに5番廣岡君もヒットでチャンスを広げますが、6番伊勢田君がスクイズ失敗でサードランナーがタッチアウト。チャンスをつぶします。
・5回にも先頭溝口君がセンター前ヒットで出塁。8番大路君が送りバントを決め、二塁へ進めますが、後続が続かず無得点。
・6回には1アウトから外薗君のヒットと静君がフォアボール、廣岡君がバントで送り、伊勢田君がフォアボールで2アウト満塁のチャンスを作りますが、7番溝口君はショートゴロに倒れここも無得点。
・再三のチャンスを作りながらも得点を挙げることのできなかった県高でしたが、
8回、この回先頭の武田君がフォアボールを選ぶと、3番外薗君がこの日3本目となるヒットをセンター前に運んで一、三塁。1アウト後、5番廣岡君の打席で外薗君が二塁へ盗塁を決めて二、三塁にチャンスを広げると、廣岡君はレフトへ運び、三塁ランナーがホームイン。さらにレフトが打球処理を誤る間に、二塁から外薗くんも生還し、ついに同点に追いつきます。
さらに6番伊勢田君の当たりは右中間を破る三塁打で、二塁ランナーの廣岡君がホームイン。
さらに外野からの中継プレーが乱れる間に、伊勢田君も一気にホームに生還。
この回一挙4点を奪って、県高がついに逆転に成功します。
・県高のピッチャー廣岡君は、3回以降は本来のピッチングを取り戻し、3回から8回までは相手打線をわずか1安打。
9回2アウトからヒットを許しますが、最後のバッターをレフトへのフライに打ち取りゲームセット。
11安打を放った県高が、前半苦しみながらも見事な逆転劇で3回戦進出を決めました。
<豊田監督の談話>
2回の2失点のあと、夏の大会独特の初戦の雰囲気の中で選手が堅くなってしまって、なかなか点をとることができませんでしたね。
ピッチャーの廣岡は3回以降は相手に2安打しか打たれなかったので、よく抑えてくれたと思います。
8回の攻撃の前に、残り2イニングで相手は勝ちを意識してくると選手たちに話しました。
相手のピッチャーも100球を超えてストライクが入らなくなってきたところで、上手く攻略して逆転につなげることができました。
打線では、固め打ちをした選手がいる一方、ヒットの出なかった選手もいて、8回までランナーをためながらも、もう1本が出なかったというところは課題ですね。
ただ今年のチームはリードされていても明るく、逆転できるという雰囲気を持っているチームなので、次の試合もそのムードの中で戦っていければと思います。
*県高の3回戦は21日火曜日、高砂球場の第2試合で宝塚北高校と対戦します。
どこよりも詳しい高校野球情報 2回戦・市高vs灘
この日の舞台は市営姫路球場。
姫路駅をはさんで姫路城と反対側にある手柄山中央公園の中にある球場です。
最寄の山陽電車手柄駅からは歩いて15分・・。炎天下の中歩くのはちとつらいです。
オリックスがオープン戦をするだけあって、2階席もあるなかなか大きな球場ですが、その2階へは老朽化のため上がることができません・・。
伊丹からは少々遠い姫路ですが、市高応援団も40~50名ほどが駆けつけています。かくいう管理人も市高出身。母校の校歌を聞くぞ~、と乗り込んだんですが…残念ながら接戦の末、灘に初戦敗退です。
7/18(土)11時15分開始 市営姫路球場・2回戦
市伊丹 400 200 400|10
灘高校 280 100 00X|11
<戦評>
●市高は初回に3番土川君のスクイズや6番松村君のタイムリーに相手のエラーもあって
一挙4点を先制、幸先のよいスタートを切りましたが、先発ピッチャーの中谷君が乱調。
1回ウラに3連打と犠牲フライで2点を返されると、2回には2アウトからピンチを招き、3本のタイムリーに満塁の場面での走者一掃のタイムリーエラーが出るなど、守備の乱れも出てこの回だけで大量8点、4回にもタイムリーヒットで1点を失います。
市高は4回、ダブルスチールや併殺崩れの間に2点を返し、7回には2本のタイムリーに
大下君のツーランスクイズで4点を返し、1点差にまで詰め寄りましたが反撃もここまで。
市高は3人目のピッチャー松村君が5回以降、相手打線を無失点に抑える好投を見せ、
打線も相手を上回る12安打を放ちましたが、4失策がすべて失点につながるなど、
守備の乱れから失った序盤の大量失点が最後まで響きました。
(豊田監督の談話)
出足はよかったんですが、心配していた選手たちの心の弱さが出てしまいました。
やはりエラーをすると試合では勝てません。
相手もエラーはありましたが、こちらの方がタイムリーエラー(点につながるエラー)が
多かったというのが負けにつながった最大の要因でしょうね。
(ピッチャーについて)
3人目で抑えた松村は2年生で、2年生ピッチャーを3年生の2人、中谷と鷲見がフォローするようにと言ってたんですが、反対になってしまいましたね。
ウチのチームは毎年3年と2年の混成チームで、去年の3回戦は3年生のミスで敗れたん
ですが、ことしは2年生のミスで3年生の先輩たちに引導を渡す形になりましたね。
2年生たちはまだまだ荒削りで、試合前に「今年は負けるとしたらお前たちで負けるだろうから」と話してたんですが、その通りになってしまいました。
今年は負けても笑って終わろう、と言ってたんですが、やっぱり選手は泣いてしまいましたね。2年生たちには今日の試合はいい勉強になったと思います。
これを糧に彼らにはもっと成長してほしいです。
<イニング詳細>
・市高の先発はピッチャー中谷君とキャッチャー土川君のバッテリー。
・1回表、市高は先頭の鷲見君が初球を叩き、センターオーバーのツーベース。
すかさず盗塁で3塁まで進むと、3番の土川君がスクイズを決め、1点を先制。
4番の井上君がライト前ヒットで一、二塁から、5番木下君のゴロを相手サードが
二塁に悪送球する間に二塁ランナーが生還。さらに6番松村君のセンター前タイムリーと
7番今井君のダブルプレー崩れの間にさらに1点を加え、この回計4点を先制します。
・1回ウラ、市高先発の中谷君は、1アウトから連打で一、二塁とされると、
左中間へのタイムリー二塁打と犠牲フライで2点を返されます。
・2回ウラ、中谷君は先頭バッターをセカンドゴロに打ち取りますが、続くバッターの
内野ゴロをセカンド中村君がエラー。送りバント失敗でランナーが入れ替わり、
2アウト一塁としますが、灘の1番大川君に左中間を破られる三塁打を打たれ1点差に。
続くバッターに四球を与え一、三塁とされると、3番4番に連続タイムリーを浴び2点を
失います。続く5番バッターに四球を与え、満塁となったところで中谷君は降板、
ピッチャーは2人目の鷲見君に交代します。
しかし、代わりばな6番バッターのゴロをサード井上君が弾いてしまい、さらに1失点。
なお満塁から、続くバッターのゴロをサード井上君が今度は一塁に悪送球。
ボールが点々とする間に3人のランナーが全て生還します。
さらにヒットで一塁、三塁からワイルドピッチで三塁ランナーが還り、この回計8点を失い、逆転を許します。
・6点差を追う市高は3回表、先頭の井上君がヒットで出塁。送りバントと暴投で3塁まで進めましたが、後続が続かず無得点に終わります。
・4回表、1アウトから大下君がセンター前ヒットで出塁。1番鷲見君もヒットで続き、
一、二塁のチャンスを作ると、続く2番中村君の3球目にダブルスチール。キャッチャーから三塁への送球がそれる間に1人がホームイン。なおも連続四球で満塁から、4番井上君のセカンドゴロがダブルプレー崩れとなってさらに1点を追加、この回2点を返します。
・4点差に詰め寄った市高ですが4回ウラ、灘の先頭バッターのゴロをショート今井君がエラー。1アウト後、レフトオーバーのタイムリー二塁打を許し、追加点を許します。
・5回から市高は3人目のピッチャー、2年生の松村君に交代。松村君は5回以降は相手打線をデッドボールによるランナー1人のみに抑える好投を見せます。
・5点差を追う市高は7回、先頭の井上君がセンター前ヒットで出塁。盗塁で二塁へ進むと、6番松村君がレフトオーバーのタイムリー二塁打で1点を返します。
なおヒットとデッドボールで満塁とチャンスを広げ、9番大下君はキャッチャー前へのスクイズバント。キャッチャーが一塁に送球する間に、三塁ランナーに続いて二塁ランナーも生還。2ランスクイズが見事に決まり、2点を追加。
続く1番の鷲見君もレフトを大きく超えるタイムリー三塁打を放ち、この回計4点を返して1点差に詰め寄りましたが、反撃もここまで。
8回、9回を無得点に抑えられ、1点差のままゲームセットとなりました。
やはり油断は禁物。初戦に勝って勢いのある灘の前に2回は圧倒されてしまいました。5回以降はいい流れだっただけに、序盤の大量失点が痛すぎました。
姫路駅をはさんで姫路城と反対側にある手柄山中央公園の中にある球場です。
最寄の山陽電車手柄駅からは歩いて15分・・。炎天下の中歩くのはちとつらいです。
オリックスがオープン戦をするだけあって、2階席もあるなかなか大きな球場ですが、その2階へは老朽化のため上がることができません・・。
伊丹からは少々遠い姫路ですが、市高応援団も40~50名ほどが駆けつけています。かくいう管理人も市高出身。母校の校歌を聞くぞ~、と乗り込んだんですが…残念ながら接戦の末、灘に初戦敗退です。
7/18(土)11時15分開始 市営姫路球場・2回戦
市伊丹 400 200 400|10
灘高校 280 100 00X|11
<戦評>
●市高は初回に3番土川君のスクイズや6番松村君のタイムリーに相手のエラーもあって
一挙4点を先制、幸先のよいスタートを切りましたが、先発ピッチャーの中谷君が乱調。
1回ウラに3連打と犠牲フライで2点を返されると、2回には2アウトからピンチを招き、3本のタイムリーに満塁の場面での走者一掃のタイムリーエラーが出るなど、守備の乱れも出てこの回だけで大量8点、4回にもタイムリーヒットで1点を失います。
市高は4回、ダブルスチールや併殺崩れの間に2点を返し、7回には2本のタイムリーに
大下君のツーランスクイズで4点を返し、1点差にまで詰め寄りましたが反撃もここまで。
市高は3人目のピッチャー松村君が5回以降、相手打線を無失点に抑える好投を見せ、
打線も相手を上回る12安打を放ちましたが、4失策がすべて失点につながるなど、
守備の乱れから失った序盤の大量失点が最後まで響きました。
(豊田監督の談話)
出足はよかったんですが、心配していた選手たちの心の弱さが出てしまいました。
やはりエラーをすると試合では勝てません。
相手もエラーはありましたが、こちらの方がタイムリーエラー(点につながるエラー)が
多かったというのが負けにつながった最大の要因でしょうね。
(ピッチャーについて)
3人目で抑えた松村は2年生で、2年生ピッチャーを3年生の2人、中谷と鷲見がフォローするようにと言ってたんですが、反対になってしまいましたね。
ウチのチームは毎年3年と2年の混成チームで、去年の3回戦は3年生のミスで敗れたん
ですが、ことしは2年生のミスで3年生の先輩たちに引導を渡す形になりましたね。
2年生たちはまだまだ荒削りで、試合前に「今年は負けるとしたらお前たちで負けるだろうから」と話してたんですが、その通りになってしまいました。
今年は負けても笑って終わろう、と言ってたんですが、やっぱり選手は泣いてしまいましたね。2年生たちには今日の試合はいい勉強になったと思います。
これを糧に彼らにはもっと成長してほしいです。
<イニング詳細>
・市高の先発はピッチャー中谷君とキャッチャー土川君のバッテリー。
・1回表、市高は先頭の鷲見君が初球を叩き、センターオーバーのツーベース。
すかさず盗塁で3塁まで進むと、3番の土川君がスクイズを決め、1点を先制。
4番の井上君がライト前ヒットで一、二塁から、5番木下君のゴロを相手サードが
二塁に悪送球する間に二塁ランナーが生還。さらに6番松村君のセンター前タイムリーと
7番今井君のダブルプレー崩れの間にさらに1点を加え、この回計4点を先制します。
・1回ウラ、市高先発の中谷君は、1アウトから連打で一、二塁とされると、
左中間へのタイムリー二塁打と犠牲フライで2点を返されます。
・2回ウラ、中谷君は先頭バッターをセカンドゴロに打ち取りますが、続くバッターの
内野ゴロをセカンド中村君がエラー。送りバント失敗でランナーが入れ替わり、
2アウト一塁としますが、灘の1番大川君に左中間を破られる三塁打を打たれ1点差に。
続くバッターに四球を与え一、三塁とされると、3番4番に連続タイムリーを浴び2点を
失います。続く5番バッターに四球を与え、満塁となったところで中谷君は降板、
ピッチャーは2人目の鷲見君に交代します。
しかし、代わりばな6番バッターのゴロをサード井上君が弾いてしまい、さらに1失点。
なお満塁から、続くバッターのゴロをサード井上君が今度は一塁に悪送球。
ボールが点々とする間に3人のランナーが全て生還します。
さらにヒットで一塁、三塁からワイルドピッチで三塁ランナーが還り、この回計8点を失い、逆転を許します。
・6点差を追う市高は3回表、先頭の井上君がヒットで出塁。送りバントと暴投で3塁まで進めましたが、後続が続かず無得点に終わります。
・4回表、1アウトから大下君がセンター前ヒットで出塁。1番鷲見君もヒットで続き、
一、二塁のチャンスを作ると、続く2番中村君の3球目にダブルスチール。キャッチャーから三塁への送球がそれる間に1人がホームイン。なおも連続四球で満塁から、4番井上君のセカンドゴロがダブルプレー崩れとなってさらに1点を追加、この回2点を返します。
・4点差に詰め寄った市高ですが4回ウラ、灘の先頭バッターのゴロをショート今井君がエラー。1アウト後、レフトオーバーのタイムリー二塁打を許し、追加点を許します。
・5回から市高は3人目のピッチャー、2年生の松村君に交代。松村君は5回以降は相手打線をデッドボールによるランナー1人のみに抑える好投を見せます。
・5点差を追う市高は7回、先頭の井上君がセンター前ヒットで出塁。盗塁で二塁へ進むと、6番松村君がレフトオーバーのタイムリー二塁打で1点を返します。
なおヒットとデッドボールで満塁とチャンスを広げ、9番大下君はキャッチャー前へのスクイズバント。キャッチャーが一塁に送球する間に、三塁ランナーに続いて二塁ランナーも生還。2ランスクイズが見事に決まり、2点を追加。
続く1番の鷲見君もレフトを大きく超えるタイムリー三塁打を放ち、この回計4点を返して1点差に詰め寄りましたが、反撃もここまで。
8回、9回を無得点に抑えられ、1点差のままゲームセットとなりました。
やはり油断は禁物。初戦に勝って勢いのある灘の前に2回は圧倒されてしまいました。5回以降はいい流れだっただけに、序盤の大量失点が痛すぎました。
どこよりも詳しい高校野球情報 2回戦・伊丹西vs吉川
北高はまさかの初戦敗退となってしまいましたが、
16日はプロも注目するキャッチャー鎌戸君率いる、シード校の西高が登場です。
平日の昼間のゲームにも関わらず、一塁側スタンドは100名を超える応援団、
ブラスバンドもやって来ました。
バックネット裏にはスカウト?とおぼしき人の姿も・・・
そんな周りの期待に応えるかのように、見事に5回コールド勝利!
大勝で順当に3回戦進出です!
7/16(木)11時28分開始 尼崎記念球場・2回戦
吉川高 000 00 |0
伊丹西 108 01X|10
(5回コールド)
<戦評>
●西高は初回、3番鎌戸(かまと)君のスリーベースと、相手の暴投で1点を先制すると、3回にはノーアウト満塁から4番松元君から3者連続のタイムリー、
さらに2アウト後、1番重松君のバントヒット、2番谷合君(たにあい)の2点タイムリーとこの回打者12人、8安打に5つの盗塁と足も絡めた攻撃で一挙8点を追加しました。
5回には1アウト2塁から2番谷合君がタイムリーヒットを放って10点差となり、規定により5回コールドゲームで西高が勝利しました。
西高は14安打、6つの盗塁を決めました。西高のピッチャー山口君は相手打線を4安打に抑える好投で吉川を完封しました。
<イニング詳細>
・西高の先発はピッチャー山口-キャッチャー鎌戸のバッテリー。
1回表、1アウトからヒットを許しますが、後続を打ち取り無失点。
・1回ウラ、西高は1アウトから2番谷合君がレフト前にヒット。レフトが打球処理にもたつく間に二塁を狙いますが、レフトからの送球でタッチアウト、チャンスがついえたかに見えましたが、つづく3番の鎌戸君が初球をたたき、センターを大きく超える三塁打。
この当たりが相手投手の動揺を誘い、4番松元君の4球目がワイルドピッチとなり、三塁から鎌戸君が生還、1点を先制します。
・2回ウラ、2アウトから7番中村君のフォアボール、8番山口君のヒットで一、二塁としますが、9番前田君がファーストゴロでここは無得点に終わります。
・3回表、吉川は先頭バッターがヒットで出塁しますが、続くバッターの送りバントの打球をキャッチャー鎌戸君が二塁へ鋭い送球で二塁封殺。自慢の強肩で山口君を助けます。
・3回ウラ、西高打線がついに爆発します。
この回先頭の重松君がセンター前ヒットで出塁するとすかさず盗塁、
2番谷合君がライト前ヒット、3番鎌戸君が敬遠気味の四球でノーアウト満塁とすると、
4番松元君がレフト前へ2点タイムリーヒット、5番佐藤君はレフトオーバーのスリーベースを放ちさらに2点、6番玉田君もライト前にタイムリーを放ち5点目。
2アウト後、9番前田君がヒットでつなぐと、この回2度目の打席となる1番重松君が
サードへ絶妙なスクイズ。これが内野安打安打となり6点目、さらに2番谷合君がセンターへ2点タイムリーを放ち、
結局この回打者12人、8安打に5つの盗塁も絡めた攻撃で一挙8点を挙げました。
・この回に1点をとればコールド勝ちとなる5回ウラ、1アウトから9番前田君がライト前にヒットを放ち出塁します。
このランナーを1番重松君がバントできっちり二塁に進めると、2番谷合君が2球目をセンター前に弾き返します。
このヒットで二塁ランナーの前田君が一気にホームへ生還。
これで10点差となり、規定により5回コールドゲームとなりました。
西高の3回戦は20日、明石球場の第1試合で津名高校との対戦です。
(大前監督の談話)
2試合目の相手に対してこちらは初戦ということで、立ち上がりは少し硬かったが、
初回の鎌戸のスリーベースと、相手のミスもあったが初回に1点取れたのは大きかった。
攻撃に関しては走塁とバントできっちり点を取るというウチの野球ができたと思う。
山口は初戦でプレッシャーがあったのか、いまひとつの出来だったが、こんなものではないと思っている。今日は60点くらいでしょう。
今年の大会は全試合山口1人で行くと、本人にも伝えているので、今日の試合が5回で終わったのは、山口の負担を考えても大きかったと思う。
次の津名戦は今日とは違って、簡単に点は取れないだろうから、次は山口に頑張ってもらわないとね。
(鎌戸選手の談話)
初戦で最初は緊張するかとおもったけれど、そうでもなく、いい感じに試合に入っていくことができました。
(初回の3塁打は)初球から甘い球なら積極的に狙っていこうと思っていたので、思い通りのバッティングになりました。
山口は緊張もあってか、立ち上がりがいま一つだったけど、まっすぐのキレがよかったので、まっすぐを多めにして、山口の疲れも少なくするように心がけました。
全体的には調子はよかったと思います。今日の出来は80点くらいでしょうか。
16日はプロも注目するキャッチャー鎌戸君率いる、シード校の西高が登場です。
平日の昼間のゲームにも関わらず、一塁側スタンドは100名を超える応援団、
ブラスバンドもやって来ました。
バックネット裏にはスカウト?とおぼしき人の姿も・・・
そんな周りの期待に応えるかのように、見事に5回コールド勝利!
大勝で順当に3回戦進出です!
7/16(木)11時28分開始 尼崎記念球場・2回戦
吉川高 000 00 |0
伊丹西 108 01X|10
(5回コールド)
<戦評>
●西高は初回、3番鎌戸(かまと)君のスリーベースと、相手の暴投で1点を先制すると、3回にはノーアウト満塁から4番松元君から3者連続のタイムリー、
さらに2アウト後、1番重松君のバントヒット、2番谷合君(たにあい)の2点タイムリーとこの回打者12人、8安打に5つの盗塁と足も絡めた攻撃で一挙8点を追加しました。
5回には1アウト2塁から2番谷合君がタイムリーヒットを放って10点差となり、規定により5回コールドゲームで西高が勝利しました。
西高は14安打、6つの盗塁を決めました。西高のピッチャー山口君は相手打線を4安打に抑える好投で吉川を完封しました。
<イニング詳細>
・西高の先発はピッチャー山口-キャッチャー鎌戸のバッテリー。
1回表、1アウトからヒットを許しますが、後続を打ち取り無失点。
・1回ウラ、西高は1アウトから2番谷合君がレフト前にヒット。レフトが打球処理にもたつく間に二塁を狙いますが、レフトからの送球でタッチアウト、チャンスがついえたかに見えましたが、つづく3番の鎌戸君が初球をたたき、センターを大きく超える三塁打。
この当たりが相手投手の動揺を誘い、4番松元君の4球目がワイルドピッチとなり、三塁から鎌戸君が生還、1点を先制します。
・2回ウラ、2アウトから7番中村君のフォアボール、8番山口君のヒットで一、二塁としますが、9番前田君がファーストゴロでここは無得点に終わります。
・3回表、吉川は先頭バッターがヒットで出塁しますが、続くバッターの送りバントの打球をキャッチャー鎌戸君が二塁へ鋭い送球で二塁封殺。自慢の強肩で山口君を助けます。
・3回ウラ、西高打線がついに爆発します。
この回先頭の重松君がセンター前ヒットで出塁するとすかさず盗塁、
2番谷合君がライト前ヒット、3番鎌戸君が敬遠気味の四球でノーアウト満塁とすると、
4番松元君がレフト前へ2点タイムリーヒット、5番佐藤君はレフトオーバーのスリーベースを放ちさらに2点、6番玉田君もライト前にタイムリーを放ち5点目。
2アウト後、9番前田君がヒットでつなぐと、この回2度目の打席となる1番重松君が
サードへ絶妙なスクイズ。これが内野安打安打となり6点目、さらに2番谷合君がセンターへ2点タイムリーを放ち、
結局この回打者12人、8安打に5つの盗塁も絡めた攻撃で一挙8点を挙げました。
・この回に1点をとればコールド勝ちとなる5回ウラ、1アウトから9番前田君がライト前にヒットを放ち出塁します。
このランナーを1番重松君がバントできっちり二塁に進めると、2番谷合君が2球目をセンター前に弾き返します。
このヒットで二塁ランナーの前田君が一気にホームへ生還。
これで10点差となり、規定により5回コールドゲームとなりました。
西高の3回戦は20日、明石球場の第1試合で津名高校との対戦です。
(大前監督の談話)
2試合目の相手に対してこちらは初戦ということで、立ち上がりは少し硬かったが、
初回の鎌戸のスリーベースと、相手のミスもあったが初回に1点取れたのは大きかった。
攻撃に関しては走塁とバントできっちり点を取るというウチの野球ができたと思う。
山口は初戦でプレッシャーがあったのか、いまひとつの出来だったが、こんなものではないと思っている。今日は60点くらいでしょう。
今年の大会は全試合山口1人で行くと、本人にも伝えているので、今日の試合が5回で終わったのは、山口の負担を考えても大きかったと思う。
次の津名戦は今日とは違って、簡単に点は取れないだろうから、次は山口に頑張ってもらわないとね。
(鎌戸選手の談話)
初戦で最初は緊張するかとおもったけれど、そうでもなく、いい感じに試合に入っていくことができました。
(初回の3塁打は)初球から甘い球なら積極的に狙っていこうと思っていたので、思い通りのバッティングになりました。
山口は緊張もあってか、立ち上がりがいま一つだったけど、まっすぐのキレがよかったので、まっすぐを多めにして、山口の疲れも少なくするように心がけました。
全体的には調子はよかったと思います。今日の出来は80点くらいでしょうか。
どこよりも詳しい高校野球情報 1回戦・伊丹北vs龍野実
さあ、今年も夏の高校野球兵庫大会が開幕しました!
昨夏は4校すべてが初戦突破、北高と西高がベスト8入りと伊丹勢大活躍の大会でしたが、この夏はどうでしょうか?
北高がさっそく開幕日の昨日11日に登場。
僕も尼崎記念球場へ行ってきました。
北高応援団は約200人。ブラスバンドも20人体制で熱い応援を送っていましたが・・・
残念ながら、初戦敗退となってしまいました。
7/11(日)14時開始 尼崎記念球場・1回戦
龍野実 240 000 100|7
伊丹北 000 005 001|6
【戦評】
北高の先発は2年生曽根君でしたが、初回1アウト後、ショートのエラーとヒットでピンチを作ると、タイムリー二塁打を浴び、いきなり2点を失います。
続く2回にも1点を失い、なお2アウト満塁となったところで、ピッチャーは渡辺航平君に交代、しかし急遽登板した渡辺君も制球が定まらず、押し出し四球などでこの回合計4点を失います。
6点差を追う北高は6回ウラ、ワンアウトから1番相良君のバントヒットを足がかりに満塁のチャンスを作ると、江川君の犠牲フライ、尾形くんのタイムリー、田村君の2点タイムリーなど5本のヒットに足も絡めた攻撃を見せ、打者9人で一挙5点を返し1点差に追い上げます。
ピッチャー渡辺君も3回以降は立ち直り、ランナーを出しながらも無失点に抑える好投を
見せましたが、7回ホームランで1点を失い、再び2点差に。
9回ウラ、北高は先頭の中沢君がライト線へのスリーベースで出塁。代打清洲君の犠牲フライで再び1点差に詰め寄りましたが、反撃もここまで。
伝統の粘りを見せた北高でしたが、序盤の大量失点が最後まで響きました。
【イニング詳細】
・北高の先発ピッチャーは、春季大会以降に力をつけレギュラー入りした曽根君。
1回表1アウト後、ショートゴロを緒方君が一塁に悪送球。さらにヒットで一、三塁とされると右中間へのタイムリーツーベースを打たれ、いきなり2点を失います。
・2回表も1アウト二塁から送りバントが一塁悪送球となり、二塁ランナーが生還。さらに2四球で2アウト満塁となったところで、ピッチャーを渡辺航平君にスイッチします。
しかし急遽登板となった渡辺君も制球が定まらず、タイムリーヒットと、連続押し出し四球でこの回合計4点を失います。
・3回ウラ、先頭田村君がショートへの内野安打で初出塁。しかしピッチャーからの牽制球でタッチアウト。
・4回ウラには1アウトから3番坂根君が右中間をやぶる三塁打を放ち、得点のチャンスを作りますが後続が続かず無得点。
・北高2番手ピッチャーの渡辺君は3回以降は本来のピッチングを取り戻し、6回まで龍野実打線わずかを1安打に抑える好投を見せます。
・その好投に応えるように6回ウラ、ついに北高が反撃に出ます。
1アウトから、1番相良君が足を生かしたバントヒットで出塁すると、続く2番の渡辺(洸)君がライト前ヒットで続き、3番坂根君が四球を選んで満塁に。ここで4番江川君はライトへ犠牲フライを放ち1点を返します。
なおも一、三塁から5番尾形くんの打席で一塁走者の坂根君が盗塁。キャッチャーから二塁への送球がそれる間に三塁走者がホームイン。
さらに尾形君がライト前へのタイムリーヒット、6番箟君もヒットで続き再び一、三塁から7番田村君はレフトへの2点タイムリー二塁打。
この回打者9人、5本のヒットに足も絡めた攻撃で一挙5点を挙げ、1点差に詰め寄ります。
・3回以降は相手打線を無得点に抑えてきたピッチャー渡辺君でしたが、7回表1アウトからライトへ痛いホームランを浴び、点差が2点に広がります。
・そのウラ、北高は1アウトから相良君が死球、渡辺(洸)君の送りバントがヒットになり、一、二塁のチャンスを作りますが、後続が倒れ無得点に終わります。
・9回表、2アウト一、二塁の場面で、北高はピッチャーを渡辺航君から3人目西澤君にスイッチ。西澤君がこのピンチを無失点で切り抜け、9回ウラの攻撃を待ちます。
・迎えた9回ウラ、この回先頭の8番中沢君がライト線を破る三塁打。このチャンスに代打の清洲君がセンターへ犠牲フライを放ち、三塁ランナーがホームイン。再び1点に詰め寄ります。
しかし、1番相良君がセンターフライ、最後のバッター渡辺洸君が三振に倒れ、ゲームセット。
龍野実を上回る9本のヒットを放つなど、伝統の粘りを見せて中盤以降追い上げた北高でしたが、序盤の大量失点が最後まで響き1点差負け。昨年ベスト8校がまさかの初戦敗退となりました。
(北田監督の談話)
序盤で点を取られるという、悪い試合パターンになってしまいました。
先発の曽根君は、練習試合から調子がよく、
ここまでも曽根~渡辺というリレーで勝ってきたので、使ったのですが、
やはり秋以降の公式戦で勝てていないという経験不足が出てしまいました。
中盤の粘りはウチの持ち味を十分出せたのですが、やはり序盤ですね。
昨夏は4校すべてが初戦突破、北高と西高がベスト8入りと伊丹勢大活躍の大会でしたが、この夏はどうでしょうか?
北高がさっそく開幕日の昨日11日に登場。
僕も尼崎記念球場へ行ってきました。
北高応援団は約200人。ブラスバンドも20人体制で熱い応援を送っていましたが・・・
残念ながら、初戦敗退となってしまいました。
7/11(日)14時開始 尼崎記念球場・1回戦
龍野実 240 000 100|7
伊丹北 000 005 001|6
【戦評】
北高の先発は2年生曽根君でしたが、初回1アウト後、ショートのエラーとヒットでピンチを作ると、タイムリー二塁打を浴び、いきなり2点を失います。
続く2回にも1点を失い、なお2アウト満塁となったところで、ピッチャーは渡辺航平君に交代、しかし急遽登板した渡辺君も制球が定まらず、押し出し四球などでこの回合計4点を失います。
6点差を追う北高は6回ウラ、ワンアウトから1番相良君のバントヒットを足がかりに満塁のチャンスを作ると、江川君の犠牲フライ、尾形くんのタイムリー、田村君の2点タイムリーなど5本のヒットに足も絡めた攻撃を見せ、打者9人で一挙5点を返し1点差に追い上げます。
ピッチャー渡辺君も3回以降は立ち直り、ランナーを出しながらも無失点に抑える好投を
見せましたが、7回ホームランで1点を失い、再び2点差に。
9回ウラ、北高は先頭の中沢君がライト線へのスリーベースで出塁。代打清洲君の犠牲フライで再び1点差に詰め寄りましたが、反撃もここまで。
伝統の粘りを見せた北高でしたが、序盤の大量失点が最後まで響きました。
【イニング詳細】
・北高の先発ピッチャーは、春季大会以降に力をつけレギュラー入りした曽根君。
1回表1アウト後、ショートゴロを緒方君が一塁に悪送球。さらにヒットで一、三塁とされると右中間へのタイムリーツーベースを打たれ、いきなり2点を失います。
・2回表も1アウト二塁から送りバントが一塁悪送球となり、二塁ランナーが生還。さらに2四球で2アウト満塁となったところで、ピッチャーを渡辺航平君にスイッチします。
しかし急遽登板となった渡辺君も制球が定まらず、タイムリーヒットと、連続押し出し四球でこの回合計4点を失います。
・3回ウラ、先頭田村君がショートへの内野安打で初出塁。しかしピッチャーからの牽制球でタッチアウト。
・4回ウラには1アウトから3番坂根君が右中間をやぶる三塁打を放ち、得点のチャンスを作りますが後続が続かず無得点。
・北高2番手ピッチャーの渡辺君は3回以降は本来のピッチングを取り戻し、6回まで龍野実打線わずかを1安打に抑える好投を見せます。
・その好投に応えるように6回ウラ、ついに北高が反撃に出ます。
1アウトから、1番相良君が足を生かしたバントヒットで出塁すると、続く2番の渡辺(洸)君がライト前ヒットで続き、3番坂根君が四球を選んで満塁に。ここで4番江川君はライトへ犠牲フライを放ち1点を返します。
なおも一、三塁から5番尾形くんの打席で一塁走者の坂根君が盗塁。キャッチャーから二塁への送球がそれる間に三塁走者がホームイン。
さらに尾形君がライト前へのタイムリーヒット、6番箟君もヒットで続き再び一、三塁から7番田村君はレフトへの2点タイムリー二塁打。
この回打者9人、5本のヒットに足も絡めた攻撃で一挙5点を挙げ、1点差に詰め寄ります。
・3回以降は相手打線を無得点に抑えてきたピッチャー渡辺君でしたが、7回表1アウトからライトへ痛いホームランを浴び、点差が2点に広がります。
・そのウラ、北高は1アウトから相良君が死球、渡辺(洸)君の送りバントがヒットになり、一、二塁のチャンスを作りますが、後続が倒れ無得点に終わります。
・9回表、2アウト一、二塁の場面で、北高はピッチャーを渡辺航君から3人目西澤君にスイッチ。西澤君がこのピンチを無失点で切り抜け、9回ウラの攻撃を待ちます。
・迎えた9回ウラ、この回先頭の8番中沢君がライト線を破る三塁打。このチャンスに代打の清洲君がセンターへ犠牲フライを放ち、三塁ランナーがホームイン。再び1点に詰め寄ります。
しかし、1番相良君がセンターフライ、最後のバッター渡辺洸君が三振に倒れ、ゲームセット。
龍野実を上回る9本のヒットを放つなど、伝統の粘りを見せて中盤以降追い上げた北高でしたが、序盤の大量失点が最後まで響き1点差負け。昨年ベスト8校がまさかの初戦敗退となりました。
(北田監督の談話)
序盤で点を取られるという、悪い試合パターンになってしまいました。
先発の曽根君は、練習試合から調子がよく、
ここまでも曽根~渡辺というリレーで勝ってきたので、使ったのですが、
やはり秋以降の公式戦で勝てていないという経験不足が出てしまいました。
中盤の粘りはウチの持ち味を十分出せたのですが、やはり序盤ですね。
期日前投票
たいして人に自慢できるもののない管理人ですが、
自慢できるものが2つばかしあります。
1つはJR(国鉄)の全路線を完乗したこと。
もう1つは、20歳で選挙権を得てから
今まで一度も選挙を棄権したことがないということ。
仕事柄、日曜日の投票日当日に投票所へなかなか行けないので、
最近は期日前投票に行くことにしています。

それも今までならば、お休みの日に市役所まで足を運ばないといけなかったのですが、
今回行われる県知事選挙では、
このエフエムいたみのある伊丹商工プラザでも期日前投票ができるようになりました。
と、いうことで早速、投票所のある2階研修室へ。
スタジオから1分でいけます。

2階に上がると「期日前投票所」の立て札が。
以前の不在者投票に比べて、
受付にある「宣誓書」に氏名、住所、生年月日と期日前投票の理由
(といっても、仕事・レジャーなどの欄にチェックするだけ)
を記入するだけと、簡単になりました。
宣誓書と選挙通知書を係の人に渡し、
代わりに投票用紙をもらい、投票する候補の名前を書いて、投票箱へ。
今回もきっちりと義務を果たしてまいりました。
この伊丹商工プラザでの期日前投票は、
投票日前日の7月4日土曜日よる8時までやっていますので、
投票日当日は投票に行けないっ、しかし市役所は遠いっ、
という方は、ぜひ商工プラザで投票を済ませましょう!
自慢できるものが2つばかしあります。
1つはJR(国鉄)の全路線を完乗したこと。
もう1つは、20歳で選挙権を得てから
今まで一度も選挙を棄権したことがないということ。
仕事柄、日曜日の投票日当日に投票所へなかなか行けないので、
最近は期日前投票に行くことにしています。
それも今までならば、お休みの日に市役所まで足を運ばないといけなかったのですが、
今回行われる県知事選挙では、
このエフエムいたみのある伊丹商工プラザでも期日前投票ができるようになりました。
と、いうことで早速、投票所のある2階研修室へ。
スタジオから1分でいけます。
2階に上がると「期日前投票所」の立て札が。
以前の不在者投票に比べて、
受付にある「宣誓書」に氏名、住所、生年月日と期日前投票の理由
(といっても、仕事・レジャーなどの欄にチェックするだけ)
を記入するだけと、簡単になりました。
宣誓書と選挙通知書を係の人に渡し、
代わりに投票用紙をもらい、投票する候補の名前を書いて、投票箱へ。
今回もきっちりと義務を果たしてまいりました。
この伊丹商工プラザでの期日前投票は、
投票日前日の7月4日土曜日よる8時までやっていますので、
投票日当日は投票に行けないっ、しかし市役所は遠いっ、
という方は、ぜひ商工プラザで投票を済ませましょう!

