どこよりも詳しい高校野球情報 1回戦・伊丹北vs龍野実
さあ、今年も夏の高校野球兵庫大会が開幕しました!
昨夏は4校すべてが初戦突破、北高と西高がベスト8入りと伊丹勢大活躍の大会でしたが、この夏はどうでしょうか?
北高がさっそく開幕日の昨日11日に登場。
僕も尼崎記念球場へ行ってきました。
北高応援団は約200人。ブラスバンドも20人体制で熱い応援を送っていましたが・・・
残念ながら、初戦敗退となってしまいました。
7/11(日)14時開始 尼崎記念球場・1回戦
龍野実 240 000 100|7
伊丹北 000 005 001|6
【戦評】
北高の先発は2年生曽根君でしたが、初回1アウト後、ショートのエラーとヒットでピンチを作ると、タイムリー二塁打を浴び、いきなり2点を失います。
続く2回にも1点を失い、なお2アウト満塁となったところで、ピッチャーは渡辺航平君に交代、しかし急遽登板した渡辺君も制球が定まらず、押し出し四球などでこの回合計4点を失います。
6点差を追う北高は6回ウラ、ワンアウトから1番相良君のバントヒットを足がかりに満塁のチャンスを作ると、江川君の犠牲フライ、尾形くんのタイムリー、田村君の2点タイムリーなど5本のヒットに足も絡めた攻撃を見せ、打者9人で一挙5点を返し1点差に追い上げます。
ピッチャー渡辺君も3回以降は立ち直り、ランナーを出しながらも無失点に抑える好投を
見せましたが、7回ホームランで1点を失い、再び2点差に。
9回ウラ、北高は先頭の中沢君がライト線へのスリーベースで出塁。代打清洲君の犠牲フライで再び1点差に詰め寄りましたが、反撃もここまで。
伝統の粘りを見せた北高でしたが、序盤の大量失点が最後まで響きました。
【イニング詳細】
・北高の先発ピッチャーは、春季大会以降に力をつけレギュラー入りした曽根君。
1回表1アウト後、ショートゴロを緒方君が一塁に悪送球。さらにヒットで一、三塁とされると右中間へのタイムリーツーベースを打たれ、いきなり2点を失います。
・2回表も1アウト二塁から送りバントが一塁悪送球となり、二塁ランナーが生還。さらに2四球で2アウト満塁となったところで、ピッチャーを渡辺航平君にスイッチします。
しかし急遽登板となった渡辺君も制球が定まらず、タイムリーヒットと、連続押し出し四球でこの回合計4点を失います。
・3回ウラ、先頭田村君がショートへの内野安打で初出塁。しかしピッチャーからの牽制球でタッチアウト。
・4回ウラには1アウトから3番坂根君が右中間をやぶる三塁打を放ち、得点のチャンスを作りますが後続が続かず無得点。
・北高2番手ピッチャーの渡辺君は3回以降は本来のピッチングを取り戻し、6回まで龍野実打線わずかを1安打に抑える好投を見せます。
・その好投に応えるように6回ウラ、ついに北高が反撃に出ます。
1アウトから、1番相良君が足を生かしたバントヒットで出塁すると、続く2番の渡辺(洸)君がライト前ヒットで続き、3番坂根君が四球を選んで満塁に。ここで4番江川君はライトへ犠牲フライを放ち1点を返します。
なおも一、三塁から5番尾形くんの打席で一塁走者の坂根君が盗塁。キャッチャーから二塁への送球がそれる間に三塁走者がホームイン。
さらに尾形君がライト前へのタイムリーヒット、6番箟君もヒットで続き再び一、三塁から7番田村君はレフトへの2点タイムリー二塁打。
この回打者9人、5本のヒットに足も絡めた攻撃で一挙5点を挙げ、1点差に詰め寄ります。
・3回以降は相手打線を無得点に抑えてきたピッチャー渡辺君でしたが、7回表1アウトからライトへ痛いホームランを浴び、点差が2点に広がります。
・そのウラ、北高は1アウトから相良君が死球、渡辺(洸)君の送りバントがヒットになり、一、二塁のチャンスを作りますが、後続が倒れ無得点に終わります。
・9回表、2アウト一、二塁の場面で、北高はピッチャーを渡辺航君から3人目西澤君にスイッチ。西澤君がこのピンチを無失点で切り抜け、9回ウラの攻撃を待ちます。
・迎えた9回ウラ、この回先頭の8番中沢君がライト線を破る三塁打。このチャンスに代打の清洲君がセンターへ犠牲フライを放ち、三塁ランナーがホームイン。再び1点に詰め寄ります。
しかし、1番相良君がセンターフライ、最後のバッター渡辺洸君が三振に倒れ、ゲームセット。
龍野実を上回る9本のヒットを放つなど、伝統の粘りを見せて中盤以降追い上げた北高でしたが、序盤の大量失点が最後まで響き1点差負け。昨年ベスト8校がまさかの初戦敗退となりました。
(北田監督の談話)
序盤で点を取られるという、悪い試合パターンになってしまいました。
先発の曽根君は、練習試合から調子がよく、
ここまでも曽根~渡辺というリレーで勝ってきたので、使ったのですが、
やはり秋以降の公式戦で勝てていないという経験不足が出てしまいました。
中盤の粘りはウチの持ち味を十分出せたのですが、やはり序盤ですね。
昨夏は4校すべてが初戦突破、北高と西高がベスト8入りと伊丹勢大活躍の大会でしたが、この夏はどうでしょうか?
北高がさっそく開幕日の昨日11日に登場。
僕も尼崎記念球場へ行ってきました。
北高応援団は約200人。ブラスバンドも20人体制で熱い応援を送っていましたが・・・
残念ながら、初戦敗退となってしまいました。
7/11(日)14時開始 尼崎記念球場・1回戦
龍野実 240 000 100|7
伊丹北 000 005 001|6
【戦評】
北高の先発は2年生曽根君でしたが、初回1アウト後、ショートのエラーとヒットでピンチを作ると、タイムリー二塁打を浴び、いきなり2点を失います。
続く2回にも1点を失い、なお2アウト満塁となったところで、ピッチャーは渡辺航平君に交代、しかし急遽登板した渡辺君も制球が定まらず、押し出し四球などでこの回合計4点を失います。
6点差を追う北高は6回ウラ、ワンアウトから1番相良君のバントヒットを足がかりに満塁のチャンスを作ると、江川君の犠牲フライ、尾形くんのタイムリー、田村君の2点タイムリーなど5本のヒットに足も絡めた攻撃を見せ、打者9人で一挙5点を返し1点差に追い上げます。
ピッチャー渡辺君も3回以降は立ち直り、ランナーを出しながらも無失点に抑える好投を
見せましたが、7回ホームランで1点を失い、再び2点差に。
9回ウラ、北高は先頭の中沢君がライト線へのスリーベースで出塁。代打清洲君の犠牲フライで再び1点差に詰め寄りましたが、反撃もここまで。
伝統の粘りを見せた北高でしたが、序盤の大量失点が最後まで響きました。
【イニング詳細】
・北高の先発ピッチャーは、春季大会以降に力をつけレギュラー入りした曽根君。
1回表1アウト後、ショートゴロを緒方君が一塁に悪送球。さらにヒットで一、三塁とされると右中間へのタイムリーツーベースを打たれ、いきなり2点を失います。
・2回表も1アウト二塁から送りバントが一塁悪送球となり、二塁ランナーが生還。さらに2四球で2アウト満塁となったところで、ピッチャーを渡辺航平君にスイッチします。
しかし急遽登板となった渡辺君も制球が定まらず、タイムリーヒットと、連続押し出し四球でこの回合計4点を失います。
・3回ウラ、先頭田村君がショートへの内野安打で初出塁。しかしピッチャーからの牽制球でタッチアウト。
・4回ウラには1アウトから3番坂根君が右中間をやぶる三塁打を放ち、得点のチャンスを作りますが後続が続かず無得点。
・北高2番手ピッチャーの渡辺君は3回以降は本来のピッチングを取り戻し、6回まで龍野実打線わずかを1安打に抑える好投を見せます。
・その好投に応えるように6回ウラ、ついに北高が反撃に出ます。
1アウトから、1番相良君が足を生かしたバントヒットで出塁すると、続く2番の渡辺(洸)君がライト前ヒットで続き、3番坂根君が四球を選んで満塁に。ここで4番江川君はライトへ犠牲フライを放ち1点を返します。
なおも一、三塁から5番尾形くんの打席で一塁走者の坂根君が盗塁。キャッチャーから二塁への送球がそれる間に三塁走者がホームイン。
さらに尾形君がライト前へのタイムリーヒット、6番箟君もヒットで続き再び一、三塁から7番田村君はレフトへの2点タイムリー二塁打。
この回打者9人、5本のヒットに足も絡めた攻撃で一挙5点を挙げ、1点差に詰め寄ります。
・3回以降は相手打線を無得点に抑えてきたピッチャー渡辺君でしたが、7回表1アウトからライトへ痛いホームランを浴び、点差が2点に広がります。
・そのウラ、北高は1アウトから相良君が死球、渡辺(洸)君の送りバントがヒットになり、一、二塁のチャンスを作りますが、後続が倒れ無得点に終わります。
・9回表、2アウト一、二塁の場面で、北高はピッチャーを渡辺航君から3人目西澤君にスイッチ。西澤君がこのピンチを無失点で切り抜け、9回ウラの攻撃を待ちます。
・迎えた9回ウラ、この回先頭の8番中沢君がライト線を破る三塁打。このチャンスに代打の清洲君がセンターへ犠牲フライを放ち、三塁ランナーがホームイン。再び1点に詰め寄ります。
しかし、1番相良君がセンターフライ、最後のバッター渡辺洸君が三振に倒れ、ゲームセット。
龍野実を上回る9本のヒットを放つなど、伝統の粘りを見せて中盤以降追い上げた北高でしたが、序盤の大量失点が最後まで響き1点差負け。昨年ベスト8校がまさかの初戦敗退となりました。
(北田監督の談話)
序盤で点を取られるという、悪い試合パターンになってしまいました。
先発の曽根君は、練習試合から調子がよく、
ここまでも曽根~渡辺というリレーで勝ってきたので、使ったのですが、
やはり秋以降の公式戦で勝てていないという経験不足が出てしまいました。
中盤の粘りはウチの持ち味を十分出せたのですが、やはり序盤ですね。


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