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来て見て石川〜学びと体験の里 南加賀へ
2008年10月7~28日の毎週火曜日
12:15から放送
エフエムいたみがお届けする旅番組第3弾!
今回の旅の舞台は石川県・南加賀。
「エフエムいたみの旅人」こと大内康弘が、石川県・南加賀にある山中・山代・粟津・片山津の4温泉を中心に、学びと体験の旅に出ます。
今回も放送とブログを連動してお送りしますので、どうぞお楽しみに!

お箸とお箸置きが完成!

前回の体験記事を読んだ皆様から
「いいねえ」「参加したかった」との声をかけていただきました。
本当に楽しかったですからね。
参加したパーソナリティ・スタッフ、届くのを楽しみに
していたんです。

本日配達されました!

10月「南加賀塾 in 大阪」で作った
『九谷焼のお箸置き』と『山中塗りお箸置き』です。


お箸置きの5コセット。
箱に入っていると、それなりに見えませんか?
私は九谷焼の、美しい緑がすきなので、
緑がメインになっています。


そして、お箸。
うるしを塗るのがとても難しかったのですが、
大満足です。


セットにするとこんな感じ。
補正していただいているので、仕上がりは
とてもいい感じです。

是非、加賀温泉郷で連泊して、
体験してみてください。
私の美術力ゼロのチャレンジでこれですから、
みなさんは、もっと素敵にできますよ。

いつ使おうか、今からワクワクです。

早速パンフレットを集めて、
山中温泉旅行を計画中です。


☆岸本智香子☆

2008年11月13日 12:48:旅日記コメント(0):トラックバック(0) by岸本智香子

南加賀塾 in 大阪

10月に開催された「南加賀塾in大阪」に行ってきました。 

美的センスゼロ。イラストを描くなど苦手な私。
そんな私が挑戦するのは
「九谷焼のお箸置き」作りと
「山中塗り蒔絵はしづくり」です。
緊張しながら参加しました。

午前の部は、8月の山代温泉取材でお世話になった
加賀九谷焼陶磁器協同組合理事長 山本 長左先生です。


わかりやすく説明をしてくださいます。
よ~し、がんばるぞ!
箸置きは、失敗しても水でふき取ると何度でも
描き直しができるのです。
これは嬉しいですね。

絵が苦手な私も、没頭してしまい、
時間ぎりぎりまで作業していました。

完成品はコチラ!


焼き上げると、グレーの部分は、
九谷焼の、青絵のいい色あいが出るのです。
楽しみです。

長左先生を囲み、一緒に受講したみなさんとパチリ。
皆さんともおしゃべりしながら、楽しいひとときでした。




午後の部は、「山中塗りの蒔絵箸づくり」です。
大内君・馬屋原さんも参加です。

先生の絵付けを見学中



新婚のミセスあっちゃんは、
夫婦箸、2膳作成中です。
うるしを塗る瞬間、みんな息をとめて
真剣そのもの!



そして完成!
漆を塗ったあと、先生がハケで金粉をかけてくださいました。





学生時代、恥ずかしながら、
美術が10段階で3という成績の私でしたが、
はまりましたね。

・所要時間は、1時間程度で、絵が得意・不得意関係なくできる
・お箸や箸置きなので、作品を日常使うことができる

美術系は苦手という形でも大丈夫。
私でもできたんですもん。
次は家族の分も作りたいですね。

これからカニのシーズン。
現地では、お値打ちな値段で体験ができますよ。

また南加賀へいきたくなりました・・・


☆岸本智香子☆





2008年11月05日 17:52:番組情報コメント(2):トラックバック(0) by岸本智香子

【最終回】山代温泉~片山津温泉

今回で最終回となるこの旅は、初回と同じ『加賀温泉駅』からスタートです。
加賀温泉駅から加賀周遊バス「CANBUS(キャン・バス)」に乗ります。

CANBUS
この「CANBUS」は1日何回乗り降りしても1,000円。
観光案内が入った封筒自体が一日乗車券になっているのは大変面白いです。
海まわりりルート、山まわりルートの2つがあり、「自分色に旅を描く」キャンバスとして
運行開始以来大好評だそうです。

私と加賀商工会議所の山本藍子さんは「CANBUS」に乗って「美人の湯・山代温泉」にある
九谷焼美術館」へと向かいました。

美術館
九谷焼美術館は、加賀市の「古九谷の杜親水公園」内にあり、 公園と一体化した
日本でも珍しい九谷焼専門のミュージアムです。
大聖寺(だいしょうじ)藩の九谷村でつくられた古九谷(こくたに)は元禄時代と共に姿を消し、
その後江戸末期に再興九谷(さいこうくたに)が登場する。
その歴史を本物の九谷焼を見ながら辿ることが出来ます。
また、中庭には大きな柏の木があります。これはその昔柏の葉が器に使われていたことから、器の美術館にふさわしいと植えられたもの。
是非こちらも一度見てください。

いろは草庵
次に訪れたのが、あの北大路魯山人が若かりし頃に
約半年滞在した「魯山人寓居跡いろは草庵」。
魯山人が福田大観と名乗っていた頃で、山代温泉には刻字看板を彫る為に来たのでした。
魯山人が彫った看板は7枚が現存しているそうです。

いろは草庵02
「いろは草庵」には仕事場の様子も再現されています。
魯山人はこの山代温泉で陶芸家の初代・須田菁華(すだ せいか)と出会い、
作陶の原点となったのです。

また山代温泉には「九谷焼窯跡展示館」があります。

登り窯
国指定史跡追加指定の再興九谷窯跡や、
九谷焼としては現存最古の登り窯が残されています。
その他に九谷焼の「絵付体験工房」では、予約なしで1時間半程の時間で体験できます。
体験料金(送料込み)は、七寸皿が3,000円、五寸皿が2,000円、碗が2,000円。

加賀温泉郷の最後に訪れた「片山津温泉」では、
名物の「湯の花たまご」を頂きました。67度の食塩泉で茹でているため、
ゆで卵みたいに適度な塩味がありおいしいです。
なんと年間10万個以上売れるそうです。納得の1個65円。

この旅の最後に山本さんが案内してくれたのは
越前加賀海岸国定公園随一の景勝地「尼御前岬(あまごぜんみさき)」。

岬01 岬02
ここから見る日本海に沈む夕日は旅の締めくくりに最高の場所でした。

大阪からサンダーバードで2時間半。
美味しくて楽しい学びと体験がいっぱい、もてなしの心があふれる南加賀へ、
是非あなたも一度訪れてみてください。

追伸:

集合写真
この旅をコーディネートして頂いた加賀市観光協会の鹿野幸男さん、
南加賀商工観光推進協議会の大地美子さん、
そして加賀商工会議所の山本藍子さん、楽しい旅を本当に有難うございました。

2008年10月31日 00:50:旅日記コメント(1):トラックバック(0) by大内康弘

九谷焼の陶芸体験~わくわく手作りファーム川北編

日本で有数の美しさを誇る「九谷焼」は350年前発祥の陶磁器です。
石川県能美市にある「九谷陶芸村」に向かいました。
「九谷陶芸村」は九谷焼の美術館や資料館をはじめ、工房や技術研修所、
九谷焼団地からなり、九谷焼団地では16のショールームが軒を並べ、
ゆっくりとショッピングを楽しめます。

「九谷陶芸村」の中にある「能美市九谷焼陶芸館」で陶芸体験をさせてもらいました。
この陶芸体験は皆さんも2000円(送料別途)で体験できます。

対決
加賀商工会議所の山本藍子さんとの対決シリーズ・パート2。
陶芸対決です!!挑戦するのは茶碗作り。

九谷焼に使う土は少し黄色く、焼き上げると、あの雪のような白さが出てくるのです。
電動ロクロを使ってはじめての陶芸。

陶芸01
まずは土に触れて驚きました。
滑らか触り心地なのですが、軟らかいわけではないので、
思い通りに変形させるのは難しいのです。

陶芸02
今回は茶碗作り。
皆さん、お茶碗は想像出来ますよね。
では、お茶碗の形の特徴ってわかりますか?
私も毎日使っているお茶碗ですが、いざ創るとなると、
お椀と茶碗に形の違いがあることを知るのです。
ロクロの土に指で穴を開けるだけではお茶碗にならないのです!

ここからはあなたのお茶碗とともに見てください。
お茶碗の特徴は
1.茶碗の底は平らであること。
2.そして、お箸が入りやすいように、外に向かって広がっていること!
なるほど、お椀は垂直なのに対して、お茶碗は外に広がっています。
これは、お箸が入りやすいようになのですね!!

陶芸03
毎日何気なく使っていて気付きませんでした。
ですので、ロクロで創る時も、真ん中から外に押し出すように指を上げてきます。

陶芸04
そして完成!
勝負は山本さんの勝ち。
山本さんのお父さんは、
実は九谷焼の作家さんということでさすがですね。

茶碗
これらは、焼いていただき、立派な!?オリジナル九谷焼として後日郵送していただけます。

九谷焼01
そして先日、我が家に届きました!!

九谷焼02
お茶碗の底にはエフエムいたみの愛称でもある「HAPPY」の文字を入れてみました。

九谷焼03
焼くと少し小さくなりますね。私だとお替りしそうです。
淵が波打っているところも含めて自作の九谷焼ということで気に入っています。

さて、九谷焼体験の後は、九谷焼を九谷焼団地でお買い物。
カップ
私が買ったのは、九谷焼の手法の中では最新である「銀彩九谷」のフリーカップ。
日本酒でも、ビールでも・・・良いですね。
しかも、お値段は1500円とお手頃です!

この後は、地ビールなどを楽しみに同じく石川県能美市内、手取川沿いにある
わくわく手作りファーム川北」に向かいました。

ちなみに、この手取川は日本海に注ぐ一級河川なのですが、昔からたびたび氾濫し、
被害を出していました。手取川はその度に上流から石を多く流すことから手取川を
石の川つまり、通称「石川」と言ったのです。それが、石川県の語源になっているのです。

川北02
そんな手取川沿いにある「わくわく手作りファーム川北」。

地ビール
こちらでは地ビール「白山わくわくビール」や地元の特産品、
とれたて農作物など「おすそわけ」の窓口として、産直物産館で小売販売し、
地域における「農」と「食」の「自然の恵み」を広くお届けしているのです。

イチジク
川北特産いちじくも最高!

川北01
地ビールの他に加賀賀雁皮紙(和紙)等々特産品の数々!

乾杯
美味しい笑顔になる2人。
もうすぐこの旅も終わりを迎えるのですが、それは次の回で。


2008年10月22日 00:26:旅日記コメント(0):トラックバック(0) by大内康弘

小松市~粟津温泉編

伊丹と同じく、石川県で空港のある街、小松市にやってきた、
私、FMいたみの旅人・大内康弘と加賀商工会議所の山本藍子さん。
実は小松市は山本さんの故郷。
まずは子供歌舞伎の山車がある龍助町(りゅうすけちょう)へ。

子供歌舞伎
首が痛くなるほど見上げた山車の前でお話を伺ったのは
龍助町の町内会長であり子供歌舞伎世話役の角野康夫さんと
ボランティアガイドの関戸昌朗さん。

子供歌舞伎は、毎年5月に開催される「お旅まつり」にあわせて開催される
全国子供歌舞伎フェスティバルin小松」で行われています。

子供歌舞伎は男女ともに演じるのが特徴で、
小松市の名所「安宅の関」にちなみ『勧進帳』は欠かせない演目となっています。

さて、龍助町を離れ北へブラブラ。
石川県小松市京町にある和菓子屋さん、
行松旭松堂(ゆきまつきょくしょうどう)』にやって来ました。

ここでなんと和菓子を作らせていただくことに!!

私と山本さんではじめての和菓子作り対決です!

行松さん
ご指導いただいたのは若主人7代目・行松宏展さん。

対決メニューはこちら

萩の露
『萩の露』

和菓子01
和菓子は食べるもの、作るのは初めての体験。ドキドキワクワクです。
作ってみて思ったことは、根気と思い切りが必要ということ。

和菓子02
設計図や説明書がある訳がなく、最初の一歩への思い切りはかなりのモノ。

和菓子03
しかもナマモノ!体温や指の圧力だけでもどんどん変化していきます。

和菓子04
しかし、なかなか作業はスムーズに行かないので根気が要ります。

和菓子05
「途中で投げてしまうのが一番ダメ」という行松さんのアドバイスを聞きながら
汗をかきながら作りきった二人でした。


和菓子06
貴重な体験をした後は、おいしく自分たちが作った和菓子と行松さんの和菓子を頂きました。

和菓子を満喫した後、私たちは小松市内にある1300年続く、
北陸最古の温泉、美肌の湯「粟津温泉」に向かいました。

この粟津温泉には江戸時代から伝わる「おっしょべ恋物語」という恋物語があります。
物語の主人公は宿屋に奉公していたお末さん。
実は「おっしょべ」は「お末」がなまったものです。
お末はひそかに向かいの宿屋の竹松さんに恋をしていました。
ある夜、お末さんは恋心をおさえきれず、
宿の松の木をよじ登って屋根づたいに竹松さんの部屋へ
向かったのです。(だ、大胆です!!)

ところが!!

途中で足をすべらせ軒下へ落ちて、
宿屋は大騒ぎに。(恥ずかしい・・・)

しか~し!!!

これがきっかけでお末の想いは竹松に伝わり、
めでたくふたりは結ばれたのでした。(ビックリ!)

以後、何千組もの男女がこの温泉で恋を成就させてきたのです。

公園
そして「おっしょべ公園」という公園は、2007年から「恋人の聖地」として

絵馬
「しあわせ絵馬」や

鐘01
「しあわせの鐘」があります。

鐘02
あなたは何回鳴らしますか?

鐘03
さて、私たちは九谷焼で再び対決するのですが、それは次の回で。

今回ご紹介しました、、『行松旭松堂』の行松宏展さんの指導のもと和菓子作りが
あなたも大阪で体験できます。是非ご参加ください。(要申し込み・先着順)
行松さん02
「南加賀塾in大阪」
開催日・平成20年10月28日(火)・29日(水)
会場・ドーンセンター(大阪府立女性総合センター)
詳しくはこちら

2008年10月17日 00:39:旅日記コメント(0):トラックバック(0) by大内康弘

山中温泉編~その2~

山中温泉で、一人「ゆげ街道」を歩いていると、いい香りが・・・お腹すいたなぁ。。
-『ここのコロッケは、売り切れ御免の名物なんですよ』
私『へぇ、そうなんだぁ・・・ってあなたは誰?』
と、ここで出会ったのが新しいこの旅のパートナー加賀商工会議所の山本藍子さん。
早速二人でソフトボール大の熱々コロッケをガブリ!!

そこで山中温泉のもうひとつの魅力『山中漆器』の話が出たので、
漆器作りの工房を見学させて頂くことにしました。

伺ったのは「佐竹漆器工房」。
木地師(きぢし)の佐竹康宏さんのお話によると、山中漆器の特徴は、1つは分業制であること。
もう1つは「ろくろ挽き」、そして最後は木の木目を生かした漆器である所だそうです。

分業制とは佐竹さんのように木から器を作る木地師の他にも、材料屋、下地屋、
それらを取り仕切る問屋と完全な職人分業制であるそうです。


ろくろ挽きとは、

ろくろ挽き01

写真のように「ろくろ」(といっても横向きなんです!)で器を作ります。

ろくろ挽き02

最後の木目とは、次の写真を見てください。

漆器01
見事に色も模様も違いますが、すべて同じ工程を経て作られたもの。
天然木の持つそれぞれの味(木目と色合い)を生かした結果なんですね!
ちなみに、あなたは日本の北と南なら、どちらの木が硬いと思いますか?
正解は北のほうが軟らかいんだそうです。(私は逆かなと漠然と思ってました・・・)

工房01
私と山本さんの後ろには、ろくろ挽きされた器がうず高く積まれていましたが、
2007年の能登半島地震のときでも倒れなかったそうです。

佐竹さん
佐竹さんの話はとても面白く、工程や作品を見せていただき、素晴らしい経験でした。

ここでもう1つ佐竹さんの作品を。

漆器02
この抹茶茶碗も焼き物ではなく、木で出来た漆器・・・持たせて頂きました。
軽い!見た目や手の感覚は陶器のようなのに、木の良さも併せ持っています。
実は佐竹さんの作品に関西で出会えるチャンスがあるのです。
関西では初となる本格的な個展が大阪市阿倍野区の『漆ギャラリー 舎林』で行われます!
◇ 佐竹康宏 木と轆轤と漆展―木って楽しい―
◇ 場所:『漆ギャラリー 舎林』
◇ 住所:大阪市阿倍野区阿倍野筋2-4-41
◇ 期間:2008年10月17日(金)~27日(月) 会期中 無休
◇ 作家在廊日 10月17日(金)・18日(土)・19日(日)

山中漆器の工房見学は、山中商工会までお問い合わせください。

さて、私は山本さんと共に、伊丹市と同じく空港のある街
「小松市」に向かうのですが、それは次の回で。

番組とともに、このブログが新聞に掲載されました!
是非、伊丹の皆さんとともに、石川県の皆さんもコメント書いてくださいね。

そして、あなたも是非、漆の綺麗な「山中塗り」などを体験してみてください。
「南加賀塾in大阪」開催!
開催日・平成20年10月28日(火)・29日(水)
会場・ドーンセンター(大阪府立女性総合センター)
詳しくはこちら

2008年10月11日 01:34:旅日記コメント(2):トラックバック(0) by大内康弘

新聞に掲載されました!

好評放送中の「来て見て石川~学びと体験の里 南加賀へ」。聴いていただいてますか?

実は、この番組とブログがスタートしたことが10月8日の中日新聞石川県版に「来て見て 南加賀 関西地方の3ラジオ局 観光スポット紹介」と題して掲載されました!

番組の内容や、このブログの掲載内容などが紹介されています。

現在、中日新聞のウェブサイトにも掲載されていますので、ご覧下さいね。

>中日新聞石川県版「来て見て 南加賀 関西地方の3ラジオ局 観光スポット紹介」

2008年10月10日 08:56:番組情報コメント(0):トラックバック(0) by管理人おかだ

山中温泉編~その1~

『FMいたみの旅人』こと私、大内康弘は今回、大阪からサンダーバードで2時間半
石川県加賀市にあります『加賀温泉駅』からスタートです。
実は「加賀温泉」という温泉はなく、加賀温泉駅は山代、山中、片山津、粟津温泉の
玄関口となる象徴的な駅で、降り立つと聞こえてくる4温泉のそれぞれの民謡
「山代音頭」、「山中節」、「片山津節」、「おっしょべ節」が私を迎えてくれました。
今回は「学びと体験」をテーマにこの4つの温泉を中心に南加賀を満喫したいと思います。

まず私が向かったのが、加賀温泉駅から南へバスで30分、癒しの湯・山中温泉。
文字通り山に囲まれた情緒豊かな温泉街。
ここで、山中温泉にある、伊丹では昆陽池を作った事でも有名なあの行基が開基と伝わる
医王寺(いおうじ)の住職、鹿野住職に案内して頂きました。
行基という伊丹との関連を見つけてとても嬉しかったですね。
まず、山中温泉の中でひときわ目を引く優雅な建物

山中座

『山中節と温泉の館 山中座』へ。
天井に施された蒔絵(まきえ)は圧巻です。蒔絵とは、漆器の表面に漆で絵や文様、
文字などを描き、それが乾かないうちに金や銀などの金属粉を「蒔く」ことで面に
定着させたもの。

山中座には立派な檜舞台もあり芸妓連による唄と踊り「山中節四季の舞」が観賞出来ます。
是非、ここを基点にして山中温泉を満喫してください。

次に私が、鹿野住職とともに「ゆげ街道」と呼ばれる「いしかわ景観大賞」や「都市景観大賞
国土交通大臣表彰」を受賞した街並みを歩きながらやって来たのが、

松浦酒造

「松浦酒造」さん。

清酒発祥の地「伊丹」からの旅人ということで目が輝きます。

ここで頂いたのがこちら


ソフト01
『大吟醸 酒粕ソフトクリーム』(300円)


ソフト02
あぁ2本も食べませんよ。
一本は鹿野住職ね。

甘さがやさしい!もちろん、お子様でも食べられます。
その他に季節によって変わりますが3種の地酒を試飲出来ます。

その中で、私の心を奪ったのは

鮮

『活性純米吟醸 鮮(せん)』(500ミリリットル 1,600円)

これは、生きた酵母をそのまま瓶詰めしたためにシャンパンのように発泡する純米吟醸酒。
果実のような香りと、飲みやすい味わい。シュワシュワする日本酒、初めての体験でした!

鹿野住職と別れ、一人になった私は再び「ゆげ街道」へ。
そこでこの旅の新しいパートナーと出会うのですが、それは次の回で。

2008年10月08日 02:28:旅日記コメント(2):トラックバック(1) by大内康弘

放送日・時間が決定しました。

南加賀の魅力を耳で感じる旅番組

『来て見て石川〜学びと体験の里 南加賀へ』

放送日と時間が決定しました。

10月7日、14日、21日、28日、毎週火曜日の全4回放送です。

現在CMも放送中!
この旅では対決企画もありました。
果たして私は何を誰と対決したのか!

お楽しみに〜。

2008年09月24日 10:30:旅日記コメント(0):トラックバック(0) by大内康弘

タイトル発表!

来月、10月から1ヶ月にわたり4回シリーズで放送されます石川県、南加賀の魅力をたっぷりお伝えする番組のタイトルが決定しました!

『来て見て石川〜学びと体験の里 南加賀へ〜』です。

南加賀にあります山中・山代・粟津・片山津の4温泉を中心に、
私、大内は何を学び、どんな体験をするのか…。

今日は一足早く皆さんに裏情報!?を公開しちゃいます。
(何だか映画の公開直前番組のようだ)

それは撮影…録音初日、私は小松市の行松旭松堂さんで和菓子作りを体験する事に!
石川県は茶の湯の文化と共に、和菓子文化にも大変深い歴史があります。

その模様を地元の北陸中日新聞さんが取材に来たのです!

取材を取材される。
普段取材することは多いですが、取材されることはあまり体験ありません。

-いつ載るんですか?

-明日の朝刊です。

-おぉ必ず買って帰るので載せて下さい!

こんなやり取りをして、次の日の朝刊を
パサッ

パサッとめくると





-あっ!あった。



10月に伊丹で放送されることや取材工程、
取材先へのインタビューなど細かく載っていました。

これも一つの貴重な『体験』でした。

そして、和菓子作りは繊細さと感性が大切だなと難しさも感じましたが、
最高に楽しくてハマりそうになりました。

放送日など詳細は分かり次第こちらに発表していきます。

現在、鋭意編集中!

2008年09月16日 20:55:旅日記コメント(0):トラックバック(0) by大内康弘

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